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2014年02月24日

思い立ってインタビュー 裁縫の出来る人は?

事の発端は、フォルデモルドの逸話から
ギュンターとローランデのえっちについて聞いていて
ギュンターは愛撫しながら服脱がす。
と言うので、具体的にどうするの?
と聞いたところ、ローランデの急所を左右の手で交互に愛撫を施しながら
開いた手でズボンを引きずり下ろす。

と聞いたので、つい両手で愛撫できるの?器用。
って所から、もしかしてギュンターって指先が器用だから
裁縫とかも出来るんじゃ無い?って話になって
ギュンター本人に、繕い物(裁縫)が出来る?
と聞いたところ
「出来ない」
と言ったので、じゃ旅の間とか、衣服が破れた時どうしてたの?
と聞いたところ
「破れた場所がみっともない場所(股間とかお尻ね)
じゃなけりゃそのまま着てるか、宿屋で繕い物出来る女探し
繕って貰った」

って言うんで
「じゃ、見つからなかったら破れたまま着てたの?」
と聞いたら
「だが大抵、外で出会った女が、破れてるの見て、くすっと笑って
『貸して』と言って繕ってくれた」
そうな。
うーん。美男は得。あ、この頃まだ美少年か。

で、じゃオーガスタスは?と聞いたら
「やれば出来るが、凄い縫い目だ」
………………。
ローフィスが
「ひとつの縫い目の幅がやたらひろくて
ジグザグ」
だそうな。

でも縫えるだけギュンターよりマシね。
他に縫い物出来る人って居るの?
と聞いたら…意外にもアイリス。
アイリス、出来るの?って聞いたところ
「私が出来ると意外か?」と聞くので、全員が頷いてた。
だってどう見てもアイリスって貴族のボンボンに見えるし。
「だが繕い物程度だ。
あ、だが刺繍も簡単な物なら出来る」
って事でシェイムに聞いたら
「確かに簡単な柄だけど、とても美しいできばえです」
だ、そうです………。
作者、男のアイリスに負けてます。刺繍なんてさせません…。
あと意外だったのは、ローランデ。
「父に同行した領地見回りの旅の時、良く農家の女将さんの
大量の繕い物手伝ってた」
そうで………。
始めは酷かったけど、数こなす内に綺麗な縫い目で繕えるようになったそうです。

シェイルとローフィスは?
二人は顔見合わせ
「大抵ディラフィス(ローフィスの父親)がしてた。
後は宿屋の女将さん。
針は縫う物で無く、敵を刺す物だ」
…………そういう、使い方ですか…。
ディングレーは当然…
「出来る訳無いだろう?」
ローフィスも頷いて
「こいつの手先は半端なく不器用だ」
そうです……………。
ただ意外なことに、簡単な野外料理とかは、上手なんだそうです…。
料理についてはまた別の機会に。
ゼイブンは?と聞いたら
「俺は器用だから、縫い物も上手い」
「綺麗な縫い目で女の気を引く」
とローフィスが言って
ギュンターも
「女の気が引きたくて覚えたんだな」

………どうやら図星のようです。
ゼイブンって、裁縫もダンスも興味無かったのに
女性の気が引けるので覚えたらしい。
………どこ迄行っても女垂らし………。

あ、追加リクエストがあったので、ディンダーデンにも聞いてみますね。
「…人間の傷とか死体の傷は、縫った事がある」
…裁縫の話してるんですけど………。
「…衣服の縫い物は、女の仕事だろう?」
でも、やれば出来るんでは?
「縫い物の針は小さ目。
人間縫う針はデカい。
俺の手であんな小さな針でちまちま縫えるか」
…でもアイリスは縫えますよ?
「餓鬼の頃だろう?
今は出来ないに決まってる」
今(大人で神聖神殿隊付き連隊の頃)ではしてませんか?
「そんな暇無い。
ゼイブンが毎度騒動引き起こし
尻ぬぐいが大変だし。
暇な時間があったら、今でも縫える」
ディンダーデン「出来ない言い訳だな」
アイリスに、ハンケチ差し出される。
アイリス、にっこり笑って
「これを、あげよう。
私が刺した刺繍入りだ」
金刺繍のワンポイントのお洒落なハンケチに、ディンダーデン絶句。

でもってある日のローフィス。
「やだ!縫い針が無いわ!」
と酒場で女性がドレスの綻び縫おうとして騒いでる。
ふ…と、ローフィスが懐から皮の針入れ慌ててしまおうとしてるのを見つけ
「あら!持ってるじゃない。
それ貸して!」
ローフィス、慌てて背向け、針先に縫った毒(強烈な睡眠薬)
拭って、振り向き渡す。

…こんな光景、シェイルも同様結構ありそう。
シェイル
「俺は絶対武器の針、人前では刺す時以外出さない」
ローフィス
「ごろつき刺そう。として女性に
縫い針として「貸して」と取り上げられた事あったろう………」
「…………あの時は、超慌てた」

…………なんて物騒な義兄弟。
posted by あーす at 18:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月19日

アースルーリンドの騎士的「冤罪」

元動画(18禁BL) 

簡単にストーリーを紹介すると
少年が濡れ衣を着せられギルディアスのでっちあげで逮捕され
牢獄へ。
でもってギルディアス始め、牢獄の奴らに思い切り弄ばれる。
後、無罪が証明され、ギルディアスの陰謀も発覚し
冤罪で投獄された者も釈放される。
って感じですね。

ローランデの場合。
rolande-ok.jpg
逮捕され連行される間に
「父は北領地[シェンダー・ラーデン]大公だ。直ちに連絡を入れないと、後々後悔する羽目になるぞ」

知らせを聞いた北領地[シェンダー・ラーデン]の部下達が来て
「北領地[シェンダー・ラーデン]を敵に回す気か」
「闇夜には背後に気をつけるんだな」

…これで直ぐに無罪放免…。


ギュンターの場合

gunter_edited-1.jpg

「お前が犯人だ!来い!」
「……………」
(色々覚えがありすぎて、反論出来ない)

取り調べで股間を触られた段階で、後ろ蹴り。
ギルディアスは気絶。
その後、ぼこぼこに殴り、ギルディアス重症により
ギュンターは牢獄へ。

牢獄での初めての晩、取り囲まれるが、全員殴り倒し
逆に犯して全員自分の下僕にする。

その後、無罪の証拠が上がるまで、次々に逆に犯し
牢獄の主に。

後、冤罪が晴れて陰謀も暴かれ、惜しみながらも牢獄を去る。


アイリスの場合
ailis-ok.jpg
ギルディアスに「お前が犯人だ!」と言われた段階で
「君、馬鹿?」
と、言い「そんな非論理的で理不尽な言いがかりに
従うつもりは無い」
とゴネ続け、強制逮捕しようものなら
「不当逮捕で訴えようか?」
と逆に脅し、アリバイを証明してギルディアスを敗北させる。
(言葉巧みにギルディアスを誘導。
動かない時は体格で脅す。
犯行時刻に居た場所の人物に引き合わせる)

そして後日ギルディアスを調べ、陰謀をかぎつけて糾弾し
潔白な人々を全て釈放させる。


シェイルの場合
sheil.sp1-1.jpg
「お前が犯人だ!」
と言われた時、思い切りひ弱な美少年演じ、連行される際、素早く背後に回り
短剣喉元に突き付けて脅す。
「もう一度言ってみろ。
俺を犯人だなんて言ったら、あの世行きだぞ」

そしてギルディアスがシェイルを放した後、針飛ばし酷い目眩のする麻酔薬で眠らせ
消え行く意識の中のギルディアスに
「もし俺につきまとったら、今度は毒で死ぬぞ」
と脅して消え去る。


ディンダーデンの場合
dindaden.sp-1.jpg
「犯人だ」
と言われた段階で体格にモノ言わせ、人気の無い所へギルディアスを連れ込み
レイプして言う。
「…誰が犯人だ?
もう一度言ってみろ」
「いいか。俺は犯してない。これは合意だ。
お前が『して』と俺に迫ったんだ。
分かってるな?」
と抜き差ししつつ、言って聞かせる。


オーガスタスの場合
ougastas.-okokok.jpg
「誰が犯人だ?」
と大らかに笑う。
「お前だ!」
「誰だって?」
と笑う。
「ええい!お前だと言ってるだろう?!」
「…もう一度聞こう。
…誰だって?」
今度は凄む。
あまりの迫力に、ギルディアスビビる。
「あ…あのその…」
「聞こえないぞ?誰が、犯人だって?」
と長身から見下ろし、のし掛かるように顔、寄せ睨め付け(口元は笑ってる)て聞く。
ギルディアス、あまりの怖さにチビりそうになる。
「あの…貴方じゃ…あり…ません」
「そうだろう」
とにっこり笑う。
そして去って行く。


ローフィスの場合
rofiss_edited-1.jpg
「お前が犯人だ!」
「…………………………」
麻酔薬塗った針飛ばす。
「…………もう寝たか」
そして去る。


ゼイブンの場合
zeiven.sp.jpg
「お前が犯人だ」
「寝ぼけてるな」
「ええいお前が殺したと言ったろう!」
「人殺ししないよう、これだけ気を遣ってる俺にそれ言うか?」
「とぼけるな!
お前が………」
しゅっ!
ぐさっ!
ギルディアスの横の壁に短剣が刺さる。
「お前の言ってる奴は殺した覚えが無いが、お前は殺したと覚えてられるぜ。
言っとくが、俺は手加減が苦手なんだ。
人殺しが嫌いな俺でも、お前は殺せるぞ」
「………お…お…お…」
「俺が犯人だ?
お前の時それを聞いてやるぜ。
最もお前は死んでて、それを俺に言えないだろうな」
「お…お…お…覚えてろ!」
ぐさっ!
喉に短剣刺す。
「………………しまった。
………きっちり、死んでるな。
新しい奴がお前が犯人だ。と言い出さない内に
逃げるか」



ディングレーの場合
dingrey_edited-1.jpg
「犯人だ!」
「お前、俺が誰だか、わかってんのか?」
「犯人だと言ったろう?!」
「…王族を誤認逮捕したら、お前が逆に処刑される」
「お、王族だと?!嘘を付け!」
「なら俺の城で身分を確かめてみろ」
と城に連れて行く。
(体格と迫力にモノ言わせ
ギルディアスを城に連行する)

王族だと証明し、その場で城の護衛に捕らえさせ
逆にギルディアスを投獄する。




…うーん。
素直に監獄入ったの、ギュンターだけ…。
実は結構お人好し。
の評判は、本当かも。

下書きにするつもりが、シーサー下書き無いんで
表示を非表示にしないと更新しちゃう事に
今、気づいた…。
posted by あーす at 02:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 例えば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月11日

主要サブキャラ ギデオン

∬ギデオン∬
ギデオン-ok-naoshi-ok.jpg
金髪 碧の瞳
身長 184

ゼイブンやローフィスも言ってますが
身長180台は近衛では普通。

190超えて初めて、大きい。
170台だと小柄。

なのでギデオンは、普通なんですね。
けどアシュアークよりは大きい。
がいかんせん、女顔。
究極の美女顔。

彼が教練に入った時
その花のような美しさに皆が見とれる。

綺麗な花には棘。
ギデオンは、顔を綺麗と言われるのが大嫌い。
自分は男らしく、格好いい。
と思ってるから。

けど姿見てる人達はきっと笑いこけるでしょう。
どう見ても「別嬪」なんで。

ですから、普通。なのに小さく見られるし
女扱いされ、当初は猛々しさ剥き出し。

口説いてくる男を全部殴り倒した頃
もう誰も彼を「綺麗」なんて
口が裂けても言いません。

ギデオンに「綺麗」と言うと、顔が(変形して)変わる。
と知れ渡るからです。

ファントレイユ、テテュス、レイファスと同年なんですけど
ファントレイユは間近でギデオンの獰猛さを思い知ってるので
本当は一目惚れだったそうですが
この恋心を自覚するのはうんと後。
怖くて自覚出来なかったらしい…。
まあ当然と言えば当然かもね。

もう本当に父親っ子で、父親が大好きで
美女の母親似の姿なんだけど
もう若年の頃から近所の餓鬼殴り倒す毎日だったので
喧嘩は強い。
剣の講師が付いてからは
剣技も直ぐ身に付ける。

と、この辺りはアシュアーク同様です。
けど、両親の居ないアシュアークと違い
父親をずっと仰ぎ見ているので
心構えが出来ていて
一本筋が通ってる。

また、「右の王家」の一族では
喧嘩や剣が強いと受けがいいので
年上のおじさん、いとこに可愛がられてる。

ファントレイユの出会い。
で語られますが
やはり父親同様、近衛に上がり直ぐ隊長。
そして准将となりますが
父親に代わって右将軍となった不出来な叔父
ドッセルスキに嫌われ
暗殺すらされる日々。

ギデオンもこの叔父が居る為
右将軍には成れない。
と思っていたようです………。

この所ずっと、彼らの一代前
ギュンターらの時代書いててご無沙汰ですが
ギデオンらのお話も書きたい気は有り有りです。

ファントレイユの他に、マントレン、ヤンフェス
フェリシテ、シャッセル、アドルフェス、レンフィール
と愉快な仲間、目白押しなので………。

教練で、ギデオンを取り巻く大貴族が
シャッセル、アドルフェス、レンフィールです。

それぞれ個性豊かですが
作者が大好きなのはシャッセル。
背も高い、白皙の美青年。

…でもまあ…お転婆程度の姫君ならそれでも似合いますが
猛獣のギデオンでは
幾ら絵面がお似合いでも無理でしょう…。

ギデオンの取り巻き三人は、ギデオンに惚れていますが
やっぱりギデオンが怖くて
「愛しています」
なんて、口が裂けても言えないようです。

顔、だけは綺麗なんですけどね。
ギデオンって。

その辺りのお話は
ファントレイユの出会い。
でどうぞ。

未発表の作品では主役ですが
いつ出すか全く不明です。



posted by あーす at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 主要キャラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

主要サブキャラ アシュアーク

∬アシュアーク∬
ashaark-ok.jpg
金髪 スカイブルーの瞳
身長 178

ローランデよりほんの僅か高い。
事がアシュアークの自慢。

アイリス、スフォルツァらより二年下。
「二年目」にも出て来ますが
アルファロイスの甥に当たります。

「右の王家」の者ですが
両親を幼い頃馬車の事故で亡くし
祖母に引き取られたけれど
祖母は病気で他界。

陰謀有りかも?
の匂いぷんぷんですが
アシュアークは配下のラフォーレンの家に
今度は引き取られます。

このラフォーレンの兄貴が、大の美少年好き。
引き取られる前の幼いアシュアークに手を出し
アシュアークが引き取られた後も密会。

ついにバレて、長男は家を出されますが
アシュアークはこの頃出来上がっていて
男無しでは体の面でも
両親、祖母亡くした寂しさからでも居られなくて
最初ラフォーレンにねだるものの
根っからの女好きな上
兄貴が手出して家追い出されてるの見てるラフォーレンが
応じる訳が無い。

園遊会などで訪れる訪問客らで男漁り。
果ては森番に至るまで。
と荒れていたんですが
近所で、名家の貴族らの集まる場所に
出向いてスフォルツァを見つけ
スフォルツァを追いかけ始めて落ち着き始める。

スフォルツァが教練に上がった頃剣の講師が付き
鬱憤晴らしも兼ねて
ラフォーレンも剣の講師も
驚く程の上達を見せます。

やっぱ、「右の王家」の者ですね。
剣握ると、生き生きとします。

教練に上がる前、スフォルツァがちっとも相手してくれないと
ラフォーレン連れて「盗賊狩り」
していたそう。

盗賊が出る。と聞いた場所にわざわざ出向いて
自分をエサに
盗賊を退治していたらしい…。
(この辺り、ギデオンも同じようなことしてます。
鬱憤晴らしに、自分口説いてくるヤツ待ち構えて
容赦無く殴ってたそうです…)

なので、教練上がる頃には出来上がってて
当然の如く、学年一強かったそう。

ディングレーもそうだけど、王族って大抵
大貴族の取り巻きが出来て
アシュアークは自分に仕える
剣が強くて男前の大貴族の寝室を渡り歩いていたそう。

世話役のラフォーレンは同い年で同様
宿舎ではアシュアークの横の部屋だったけど
アシュアークが渡り歩いて自分指名しないんで
心から嬉しかったそうだ………。

やはり、「右の王家」特有の奔放さ。カンの良さ。
で無類の強さ。
なんだけど、上級生のローランデにだけは勝てず
ローランデには腹立てまくってる。

アシュアークが教練一年の時の
最上級生がローランデ。

ギュンターやディングレーらは卒業してました。

幼少の頃は両親を亡くし不遇だったけど
この強さで近衛に上がり
アルファロイスの一派に迎えられ
あっと言う間に隊長を経て
准将に成り
アルファロイス一派の大物に。

当然、アシュアークは戦闘以外では
常識外れのお馬鹿なので
副長にスフォルツァ、そしてラフォーレン。
この二人が常に面倒見てくれて
初めて准将。とか、威張ってられるので
二人には頭が上がりませんが
でも幾ら叱られようが
やりたい放題は変わりません。

スフォルツァとラフォーレン、つくづく、ご苦労様。

またムストレス派のノルンディルに目を付けられ
寝室に誘われても断らない。

誰に誘われても断らないので
軽いヤツ。と思われがちですが
一度寝てアシュアークに骨抜きになった男は数知れず。

でもアシュアークですから。
一人の人と真面目に付き合う観念が、ありません。


でもこの人も「右の王家」の一員ですので。
その後。を聞くと
壮絶死とかしていそうで
怖くてまだ聞いてません。

スフォルツァとラフォーレンに護られて
ちゃっかり生きてると嬉しいんだけど。







posted by あーす at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 主要キャラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

主要サブキャラ 右将軍アルファロイス

∬アルファロイス∬
アルフォロイス-ok-okのコピー.jpg
金髪 碧の瞳
身長 196

この人が作中に出た当初は、もうお亡くなりに成った後。
万人に慕われ
惜しまれながら無くなった偉大な右将軍でした。

ギデオンの、お父さんとして出たのが最初。

けど、アイリスらの時代に話が移り
ディアヴォロスが出たことで
アルファロイスも浮上。

ディアヴォロスより三つ上。
教練では彼が最上級の時
ディアヴォロスが一年で入って来ます。

「右の王家」の血を濃く受け継ぎ
「右の王家」の中でも、国を護る使命を持ち続けた者が
右将軍の位を受け
代々この家は右将軍を排出してきたという
誉れ高い名家の出。

でも内情は、アルファロイスの父親はわりと凡庸。
お爺ちゃんが凄い人気の右将軍で
年がいって引退した後は
ずっとぼやいてたそう。

「長生きは軍人がするもんじゃない」
ともかく、王家の血が色濃いので
かなりの変人。
カンで突っ走り、理屈無く
屈託も無く、身分気にしない。
大らか。

と、名家にありがちな堅苦しさは丸で無し。
(社交では別みたいですが)

「左の王家」の一族もそうですが
ともかく剣が使えないと話にならない。

でも「右の王家」の方が間違いなく皆陽気で
会うとどんな風に暴れたか。
を競って話してる。

アルファロイスは長男ですが、お爺さん子で
お爺さんの輝かしい武勲話を聞くのが大好き。

文字道理、右将軍になるべくして生まれた
申し子だったそう。

しかしこの弟、ドッセルスキは
全て良いところを兄にもっていかれた。
と言われる程
剣は駄目。
勇敢さも無い。

持ってるのは、卑屈なプライドだけ。

でも無理も無いかも。とは思う。
兄のアルファロイスって、出来すぎだもん。

彼らの父親が右将軍だった時代
卒無くはこなすけど、平凡な右将軍で終わったらしい。

なんで、その前のお爺さんに良く似たアルファロイスは
まさしく鳴り物入りで近衛に入隊。

彼が現れただけで、近衛騎士は熱狂。
直ぐ様、歴代最年少で右将軍に駆け上る。

ディアヴォロスが凄かった。
と聞いた時、どちらかと言えば静かなディアスさんが
どんな風に凄かったの?
とイメージした所
彼もアルファロイス同様、学年無差別剣の練習試合なんかでは
現れて剣振るだけで、講堂中が揺れる。
と言われる程の声援。

それに応えて腕振り上げようものなら…。
男達の雄叫びが埋め尽くす。

正直、作者も「…凄い…」
って感じでした。

まさに別格。

なのでアルファロイスさんへの熱狂振りも
想像付きます。

彼が剣振り上げ、先頭きって敵に斬りかかる時
近衛の騎士達は恐怖なんて無い。

勝つ事のみの、アドレナリン全開。
こんな右将軍が居たら、もう頼もしいの一言。

けれど当人は気さくで
ディアヴォロスと違って女遊びもせず
割と剣一筋で恋愛不器用。

結局お見合いで、「右の王家」の当時随一の美女と
似合いの美男美女と言われ結婚。

息子のギデオンが、別嬪さんな訳ですよね。

そんな素晴らしい美女が奥さんなのに
剣術馬鹿は相変わらず。
奔放な人なので、幼いギデオンと剣交えては
ドロだらけで客間に入り
奥さんに叱られたらしい。

後、ギデオンのお母さんは浮気に走るが
咎める様子も無い。

そりゃお母さんは美女でちやほやされ
やれ贈り物だ。褒め言葉だ。
で埋め尽くされていたのに
アルファロイスはそんな気遣いは皆無。

浮気に走るでしょう…。
幼いギデオンが指摘しても
「仕方無いんだ。あの方(奥さん)は、賞賛される声を聞いて
綺麗になられる。
私にはそんな言葉は言えないからね」
と幼いギデオンに
情けない表情し、笑って言うのです…。

いや、やっぱ好きだわ。この人。

美男なのに大らかで爽やかで突拍子も無くて。
けど大事な相手には実直で。

どちらかと言うと、近衛の騎士らにモテまくり
崇拝されまくってるけど
性的嗜好で男が好き。
って訳でも無い。

恋愛の駆け引きが苦手で
女心も苦手みたい。

思うに、体育会系で
仲間とわいわいやってるのが、好きみたいです。

身分で分け隔てしないし、誰にでも気さく。
近衛の男中に惚れられています。

年上の男達ですら
「伝説の右将軍が戻って来た!」
と両手広げ迎える始末なんで
左将軍狙ってるムストレスは
本音は大嫌いなタイプだけど
お世辞言わざるを得ない。

それだけ我慢してたのに
アルファロイスが選んだのはディアヴォロス。

作者、BL嗜好ですが
アルファロイスとディアヴォロスのラブシーンは全く浮かびません。
この二人、凡人に理解出来ない
「連隊騎士を戦で一人でも失いたく無い」絆で
がっちり結ばれてるからです。

ディアヴォロスは幾度も、ムストレス差し向ける暗殺から
アルファロイスを護ってるのに…。

本人がお爺さんの、引退後を見てて
「戦って、戦場で死にたい」
と常日頃零してて
ギデオンもそれ聞いてるので
棺の中の、アルファロイスの満足な死に顔に
笑って
「良かったな」
と言ったらしい………。

けれど失って凄く悲しんだのは
ディアヴォロスでした………。

太陽亡くせば、闇ですもんね………。

ワーキュラスが幾ら取りなしても
ディアヴォロスに以前のような笑顔が戻ることは
無かった。と言う程
その“死"を悲しんだそうです………。

現に、アルファロイスが亡くなって間もなく
ディアヴォロスも左将軍職を退いています………。

この辺りは表向きはアルファロイスを失ったから。
になっていますが、裏があって
それは機会があれば、お話にしたいです。


ファントレイユが、父親亡くしたギデオンを
大変思いやっていますが
ギデオンは本望遂げた父親を誇りに思っていて
自分も「戦って戦場で死ぬ」
と決めてるらしく
ファントレイユの苦労は絶えません。

ギデオンが大好きなファントレイユは
ギデオンに早死にして欲しくないんですね。

でもアルファロイスの教育が悪すぎる?
し実例で見せてるので
余程ファントレイユが頑張らないと
ギデオンも早死にするでしょう………。



posted by あーす at 17:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 主要キャラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月09日

西領地(シュテインザイン)、北領地[シェンダー・ラーデン]、東領地ギルムダーゼン、南領地ノンアクタル

西領地(シュテインザイン)

西領地(シュテインザイン)はほぼ、西領地(シュテインザイン)護衛連隊を
読んで頂けると解りますが
西の聖地と中央テールズキースの間に、大貴族らの城が建ち並び
その合間の領地には農地が多く有り、小麦や果物を作っています。

また、ワインや果実酒がたくさん作られている土地でもあります。
なだらかな丘陵地が多く、湖や川も通っているので
魚も捕れます。


北領地[シェンダー・ラーデン]

ここは東領地ギルムダーゼン同様、東の山岳地帯では
たくさんの鉱物が産出され、色んな種類の宝石が掘り出されています。

ですから、たくさんの加工職人が居て、宝石の付いた飾り職人は
ほぼ、北領地[シェンダー・ラーデン]に住んでいます。

ただ、寒い土地ですので南側で作物が作られてはいますが
半分以上は中央テールズキースか西領地(シュテインザイン)から、仕入れます。

この国で、食物は宝石同様の価値があるので
宝石がたくさん取れるから他の国と違って裕福。
と言う訳でもありません。

ヘタをすれば、大変貴重な酒を産出する領地の方が
お金持ちだったりする訳です。


レイファスのお父さんは騎士で無く
領主ですが、作物の質。
また加工食品(酒、バターやチーズ)
等にこだわり、ここでしか買えない特産品とかも産み出しているので
身分は低くても、大変お金持ちです。

また領民達の生活を豊かにする為にも、従事している大変立派な領主です。
なんで、見かけは少年みたいな小柄な人でその上
逆玉で愛しの奥さん(アリシャ)に首ったけで
頭上がらない小心者ですが
レイファスは大変、尊敬しているんです。

北領地[シェンダー・ラーデン]に話は戻りますが
王族や大貴族らの首飾りや腕輪、髪飾りなどは
ほぼ北領地[シェンダー・ラーデン]産。
と言う位、宝石の飾りを産出してる国なんです。

アースルーリンドの国の宝石職人は
この北領地[シェンダー・ラーデン]の東の山岳地帯に住む一族出身者が殆ど。

各地にお抱え、もしくは修繕職人として召し抱えられている者らも
全てがこの一族の者達です。


東領地ギルムダーゼン

ここも宝石が豊富に取れます。
が、中央テールズキースには農地も多く有る為
北領地[シェンダー・ラーデン]ほどには、作物を他で買ったりはしません。

東の聖地の東には、丘陵地帯も広がっています。
ただ、領主が「食えればいい」奴らばかりなので
他の領地のように、特産品など手の込んだ物は作ってません。
けれど東の聖地の付近は光の結界があり、付近の作物は影響を受け
それは育ち良く味もいいので
加工品、特産品を作る必要が特に無いせいもあります。

粗雑な領主ばかりなので、宝石の加工職人も育たず
殆ど北領地[シェンダー・ラーデン]に売ってしまいます。

この地の特産品と言えば、馬。
非常に気の荒い、気まぐれな領主ばかりですが
彼らは馬を非常に大切にし
優れた馬はここから生産されています。

馬を買いに行く。と言えば、皆東領地ギルムダーゼン迄出かけ
買い付けに行くのが常です。

もしくは目利きに代理で購入して貰います。

南領地ノンアクタル


ここでも宝石が取れますが
ほぼ、ダイヤ。
ダイヤはここでしか取れないので
南領地ノンアクタルの領主達は、買収する時ダイヤを使います。

この国にも宝石職人は居ますが
北領地[シェンダー・ラーデン]程、細密で繊細では無く
かなり大雑把。
なので良く、はめ込んだ宝石が落ちたりするんです。

けれどここでは、宝石が大きければそれで良し。
手の込んだ装飾はあまり必要ではありません。

が、女性達は北領地[シェンダー・ラーデン]産の飾りを好むので
愛人や女性を喜ばせたい時は、北領地[シェンダー・ラーデン]職人の
作った物を買うようです。

全領土の中でも一番盗賊の襲撃が少ない土地で
ただ海岸に面した崖の向こうから
敵国に攻め込まれる事があり
そんな時は近衛に来て貰うので
近衛に愛想振りまくり。

ここでは妻は、何人でもめとれるので
貴族になると、奥さんが10人なんて、ザラです。

好色な領主が非常に多く
男娼を侍らす者も居て
性については開放的、享楽的な土地です。

ここは農地が少なく、馬具や剣等の
鋳物職人が多く住んでます。
オーガスタスがお父さんがここで鍛冶屋の職人してましたね。
(ある意味一番雑多なので、犯罪者とか逃亡者が逃げて住み着いても
見つかりにくい土地です)

馬車を作ったりもしています。
また、城を作ったりの左官を排出している国でもあり
ここの左官が、国中に出向いて
城を作ったり、修繕したりしています。

また、南国のフルーツ等、ここでしか作られていない果物とかもあります。


…とまあ、各地特産品が色々ありますが
宝石だから、剣だから特に高い。

と言う訳でも無く、どの国も同じくらいの財政。
個人での財産の差はありますが。

大して大きい国じゃないのに
各地域でそれぞれ特色が強く
バラエティに富んでいますね。


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2014年02月08日

神聖神殿隊騎士らの事情

神聖神殿隊騎士らの成り立ちについて
少し書きます。

神聖騎士は、『光の王』と人間の王妃の混血なんだけど
神聖神殿隊騎士は、つまりヘタすると男ばっかなんですね。
護衛に選出される女性は、大変少ないんです。

なので、大抵結婚したり恋愛は人間が相手だったりする。
しかし、光は纏ってるわ。
長身美形揃いだわ。
で、人間界では敵無し。な程、モテる。

これが性格とお行儀の良い神聖騎士らならともかく
神聖神殿隊騎士だと、遊びたい放題。

とんでもないプレイボーイも多数、出ています。
あんまり適当に人間の女性と遊ぶし
冷たく捨てたりもするので
自殺した女性が頻繁に出るようになったり

こっそり子供を産む女性も多数出て
ここ辺りから厳しくなります。

なぜなら、能力が余程低ければいいですが
高い者だと、人間の社会ではやっていけなかったりするからです。

能力が完全に消える訳で無く
心を読んだりする能力は
僅かだけれど残っていたりして
疎外感に苦しみます。

それ以来、そういう子供を『光の里』で引き取り
育てるしきたりが出来たり
人間の女性と関係を持ったら
添い遂げ、子供に対しても
真剣にどうするかを考える風習が出来ました。

それ故、女性の少ない『光の里』では
一族間で相手を決めて(割と男同志だったりする)
その相手と成人まで付き合う事を強要されたりします。

ともかく女性の少ない『光の里』
混血の女の子は大歓迎されて
『光の里』に引き取られます。

両親が居ない子供でも
ここでは皆、大事にされます。

けどどうしても男性の多い社会故
BL色がめちゃ、強いです(笑)

けれど今では厳しい戒律により
一族の決めた相手と付き合ってる事が多いので
はちゃめちゃさはありません。

その関係を解消する時も
一族の間で話合いが持たれます。

自由恋愛は
先人が無茶したおかけで
凄く規制された社会になってしまいました。

実はこの規制され始めた頃に滅茶苦茶していたのが
夢の傀儡王。

自分の結界内に好きな相手の魂を閉じ込め
したい方題するので
とうとう罪人に。



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神聖神殿隊騎士 サーチボルテス アッカマン

サーチボルテス アッカマン
サーチボルテス.jpg  アッカマン.jpg
       金髪 茶の瞳 赤っぽい金髪 スカイブルーの瞳 
身長 217   身長 216


サーチボルテスもアッカマンも、『光の里』の神聖神殿隊付き連隊騎士の担当。
故に、ゼイブンやローフィスとは面識が深い。

サーチボルテスは理知的。
アッカマンは大雑把。

ただ、おとぼけコンビで
どっちもお人好し。

『光の里』に人が来ると
大抵彼らが対応する事と成るので
人間相手にも柔軟な対応が求められる。

その点、人間達はこの二人は
大変組みしやすいようで
けれど彼らを
神聖神殿隊騎士の代表と勘違いすると
大火傷。

問題児は人間の前に
出ないよう配慮されているので。

二人は人間に対しては対応が柔らかいが
同じ隊員にはキツイ事も言う。

それ位で無いと聞かないヤツばっかなので。

神聖神殿隊騎士は、神聖騎士らと違い
東の聖地内でしか能力が使えないので
聖地内では皆、良く能力を使う。

暴れる場を求めまくってる
荒くれ者集団である。

なのでここでは能力が高い事より
突然振って来る雷やら炎を
卒無く避ける能力が一番大事だったりする。

二人はその辺りはぬかりなく
更に訪れる人間の客達も
さりげなく庇ったり出来る、配慮ある者達だ。





 
posted by あーす at 14:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖神殿隊騎士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神聖神殿隊騎士 副長ローレス

神聖神殿隊騎士 副長ローレス
ローレス-ok.jpg

銀髪 青の瞳
身長 212

普段冷静極まりないんだけど
一旦タガが外れると
誰よりも凶暴。

普段が気配りの人なんで
その気配りが一切無くなると
ご意見無用。
仲間の安全知ったこっちゃない。
になってしまう。

が、普段人間の神聖神殿隊付き連隊騎士は
この副長だと業務の話が通じるので
ほぼ副長と色々話を付けている。

出向いてくれた神聖神殿隊騎士が横暴だったり
仕事が中途半端だったりの苦情も
この副長が一手に受ける。

つまりとても有能で
彼が居ないと仕事が回っていかない。

アースラフテスの秘書みたいな仕事もして
色々言い含める事も多く
アースラフテスへの報告は
ローレスが全てする。

非常に公平だし、常に冷静。
仕事の割り振り。
采配は皆彼に頼っている。

せっかく普段これだけ有能なのに
『幼い頃』
の切り札。
でキレた様子で戦った為
読んでる人には普段の人柄は
全く伝わらず
仲間お構いなしに攻撃しまくる彼しか
印象に残ってないかもだけれど

あれは滅多に無いお姿です。
あしからず。


posted by あーす at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖神殿隊騎士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神聖神殿隊騎士 長(おさ) アースラフテス

神聖神殿隊騎士 長(おさ) アースラフテス

アースラフテス--部分-ok-ok.jpg

金髪碧眼
身長 224

『光の王』の護衛ら末裔の中でも
特に長身。

神聖騎士と違い、『光の王』の護衛の末裔なので
皆したい放題だし、荒っぽい。
しかも護衛には数少ない女性も居ますが
『光の王』の護衛に選ばれるくらいだから
そりゃ気は強いは能力はあるわ…。

で、『光の里』では、男性は皆、人間の女性に一斉に走ったそうです。
あまり適当に手を出しては
平気で捨て
捨てられた女性が幾人か自殺した事から
その後厳しい規制が引かれるようになりましたが。

アースラフテスの場合、母親が生粋。
父親は人間とのハーフ。

気の強い母親にもまれたせいか
性格が練られ、どんな事にも柔軟に対応するし
人当たりも良い。
しかも押し出しも満点。
で、皆彼が長で納得しまくりの人選です。

ライオンのような迫力があって
隊員騎士らが無茶始めると
雷鳴の如く一喝!

神聖神殿隊騎士の長は
このまとまりの無い、荒っぽい騎士らを束ねる迫力が必要。
なんですね。

細かい采配。
気配り。
指示能力は副長ローレスの方が優れている。
しかもソノ気に成った時、副長の方が強い。

…しかし、アースラフテス程皆を束ね
それぞれの仕事は配下に任せ五月蠅く口出しせず
上でゆったり君臨出来る人は他に居ない。

統率力の塊のような人なので
神聖神殿隊付き連隊騎士らも、アースラフテスが長でさぞかし
安心な事でしょう。

ともかく歴代の長は統率力と人格重視。
なんですね。
隊員騎士らがハチャメチャだから。



神聖神殿隊の日常を書くと
凄く滅茶苦茶で
とっても楽しい?と思います。

ともかく、不測の事態起きまくりなので
滅多な事では動じない精神が必要。

アースラフテスの堂とした姿は
作者からしても本当に頼もしいです。



posted by あーす at 12:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖神殿隊騎士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神聖騎士達

aacherass

神聖騎士ホールーン

horuun


神聖騎士 ムアール

ムアール-ok-ok_edited-1.jpg

 

神聖騎士 ドロレス

ドロレス-ok-okのコピー.jpg

 

神聖騎士 エイリル

エイリル-ok-ok-最終ok.jpg

posted by あーす at 10:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖騎士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神聖騎士こぼれ話

神聖騎士について少し書きます。

隊員は他にも居ます。

大体『光の王』が居る頃は12人前後ですが
『光の王』不在の時、多ければ20人を越します。

ダンザインが隊長の頃は、18名近く。

全部出せないので、次期隊長ウェラハスさんと
その下のホールーン、アーチェラスらの班?で
出しています。

主に、彼らは特殊部隊というか…。
戦闘用かもですね。

他は、人に巣くった“障気”を、要請受けてあちこち出回って
払っています。

人付き合いが出来て、色々器用なんでしょう…。

ある意味、ここで出してる神聖騎士らは問題児?
と言うか、能力がデカいと言うか…。

得に、ドロレス、ムアール、エイリルなんかはそう。

こぼれ話なので、彼らの幼少の頃を一言紹介。

ダンザインは、何でも出来てバランスのいい
優等生タイプ。
出来がとっても良くて、誉れ高い子供時代だったようです。

ウェラハスさんは、真っ直ぐな心根で
神聖騎士に凄く憧れていて
成ろうと一生懸命な
健気な子供だったみたいです。

アーチェラスは愛らしくて明るい性格で
もうお母さんが子供連れて来る遊び場では
一番の人気者。
の、誰からも好かれる(特に女性)アイドルみたいな子供だったそう。

逆に、ホールーンは無口。
可愛げが無い。
と女受けは悪かったそう。
けれど、とても利発だったので、頭の良い大人の男の人に
たくさん目をかけられていたみたい。
良い導き手にたくさん出会えたそうです。

ムアールはもう、クールで美形だったので
同年代の女の子の、憧れの的。
良く、幼稚園からモテてる。
って言う男のコ居るけど
そんなタイプだったみたい。

ドロレスは兄貴肌で、年下の体の小さいコにすら
頼られてた。
みんなのお兄さん的存在だったらしい。
親からも周囲からも
彼に預けると安心。
って頼られてた。

エイリルは上から下まで、皆
彼にはタメ口。
年上だろうが年下だろうが
分け隔て無く接するタイプで
素直なので女親にも男親にも受けていた
万人に好かれるタイプ。
けど、割と抜けてたそうな。
まあ、抜けてるから余計
好かれてるのかもね(笑)






posted by あーす at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖騎士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神聖騎士 エイリル

§ 神聖騎士 エイリル §
エイリル-ok-ok-最終ok.jpg
金髪 茶色の瞳
身長 210

実はこの他にも隊員は居るけど
全部出すとエラい事に成るので
ムアール、ドロレスが面倒見てる後輩で新人のエイリル。
と限定しました。

『光の王』不在の一時期で
神聖騎士が『光の王』の役割をしなければならず
人手不足で、現場に出るにはまだ早いエイリルも駆り出されている訳です。

それ故、コンプレックスは強い。
まだ、神聖騎士としての隊律も十分入って無くて
慣れていない。

けれど能力的には新人の中でダントツで
しかしドロレスもムアールの時も同様。

能力の高い者は暴れる馬を御するような
苦労があるそうです。

ドロレス、ムアールの先輩
アーチェラスがそれは苦労したように
今度は二人が苦労する番。
と、エイリルが二人の下に割り振られたものの…。

ドロレスもムアールもそれはいい性格なので
結果苦労するのはエイリル。

しょっちゅうドロレスとムアールの悪戯にひっかかっては
かっか怒ってますね…。

性格は素朴で単純。
素直だけど気は強い。

能力が強いので
あまり考えず、一気に片付けようとするのが弱点。
相手は悪知恵の塊の『影の民』

ドロレスとムアールは、単純なエイリルが
『影』の悪巧みに破れ
闇に下るのでは。と毎度、ハラハラしてる。

その反動で日頃いっぱい
悪戯してエイリルからかって鬱憤晴らししてるらしい…。

まあ…いい先輩達です(笑)

ただ素直な性格なので
ダンザイン、ウェラハス、アーチェラス、ホールーンらには
とても好かれています。


posted by あーす at 09:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖騎士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神聖騎士 ムアール

§ 神聖騎士 ムアール §
ムアール-ok-ok_edited-1.jpg

金髪 翠の瞳
身長 218

クール・ビューティー。
この人は格好いいんだけど
同期にドロレスが居て
最初二人共気が強いので反発しますが
ドロレスって勇猛そうなんだけど
以外にチャーミングなとこがあって

結果、クールなムアールも折れる形に。

ドロレスと連む前は無口なタイプだったので
良くホールーンとキャラ被ってました。

が、ホールーンは人の心を読む能力が卓越してる為
奥がとても深い。

それをちゃんと知ってるムアールは
秘かにホールーンに一目置いて
尊敬している。

でもやっぱり取っつきやすい
アーチェラスが、話しやすいみたい。

ダンザイン、ウェラハスとも回路は開くけど
二人が居るとムアールは凄く真剣に
二人から学ぼうとかしています。

根が真面目な性格のようです。

神聖騎士に成っちゃう前は
『光の谷』でモテまくってましたね。

年上から年下まで。
守備範囲が半端なく広かった(笑)

だから『影』の妖艶の王女ミレディスに
迫られたりするんでしょうね。


posted by あーす at 08:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖騎士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神聖騎士 ウェラハス

§神聖騎士 ウェラハス§
werahass-ok-ok-ok-oook_edited-1.jpg

金髪 湖水の青い瞳

身長 218

ダンザインが後継者と考える
次期神聖騎士団長候補。

ファントレイユが青年の時代には
神聖騎士団長になってます。

出番としては、西領地(シュテインザイン)護衛連隊長として
出ていますが。
『ファントレイユとの出会い』
この作品で、ギデオン狙う叔父ドッセルスキを背後から支えている
南領地ノンアクタルの大公、アーシュラスを叩き
二人の繋がりを断つ手助けをします。

ドッセルスキを右将軍から退けるのに
一番厄介なのがこの、南領地ノンアクタル大公アーシュラスだからです。

アーシュラスをドッセルスキから手を引かせ
ドッセルスキを右将軍の座から引きずり下ろします。

(『ファントレイユとの出会い』
こんな大事にするつもり無く
華やかな宮廷と寂しい王子。
モテモテの色男の王子の護衛の近衛隊長。
を、粋に楽しく書くつもりでした。
けどファントレイユが実はギデオンに惚れていたので
こんな大がかりな話に発展しちゃったんですね。
恋心って怖い…)

『幼い頃』でも、アイリスの要請によって
アイリスの屋敷に訪れています。

作者としては、神聖騎士と初めて出会った人物。
とても落ち着いていて、けどユーモアも解し
機転が利き、信頼出来て
素晴らしい人です。

『幼い頃』
の「過去の幻影の対戦」
を始めてしまったので
大活躍する事に。

構想はあったんですが
過去に戻り「人食いの『影の民』」が出て来る。
って事で、かなり躊躇しながら書き始めた章です。

それに「なろう」では、異次元物が凄く多いと聞いて
なんか今更かな。と。

でもまあ、オールスーキャストで派手にやろう。
って事で始めたんですね。

けど作者としては、地上で剣で
戦う様の方を実は、書きたかった(楽なので)

ただ、悪巧みしてるのが『光の民』の罪人。
って事で、神聖騎士らはもう大変。

ここではまだ、ダンザインに次ぐナンバー2ですので
『ファントレイユとの出会い』
の方が、いい役所かも。

神聖騎士達にはダンザイン同様信頼寄せる上司。
戦う様も素晴らしいのですが

夢の傀儡王の結界で思い切り能力使えないので
ちょっち格好いい様が描けません…。

機会あれば、本領発揮のウェラハスさんも
書いてみたいです。


posted by あーす at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神聖騎士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月06日

南領地ノンアクタル護衛連隊

南領地ノンアクタルと言えば
オーガスタスの故郷。

実はここも広く、けれど中央から南は荒野でその先が砂漠と言うか
砂地。

東は岩だらけの土地で、ここでダイヤとか、掘り出してます。
南の、ギュンターの故郷近くは崖が幾つもある、入り組んだ土地で
この西領地(シュテインザイン)との境目に
銀髪の一族が住んでいます。
数は少なくとも誇り高い一族で
谷や崖の間に城を構えています。

ここは治外法権のような場所で
彼ら独自の決まりで
世界が作られていて
外の人間は口出しできません。

二年目のフィフィルースがこの一族の出身。
とても無口だが、非常に強い。
規律を重んじる、クールなタイプが多い。
更に「幼い頃」では、敵キャラのラルフォツァルがそう。

武人として、一本筋が通っています。

ですけど…この起伏飛んだ土地から中央平地へ行くと…。
南領地ノンアクタルの王宮があり市街地が連なります。

南国色豊かで、色鮮やかな建物が多いです。

ここの大公はずっとある一族が統べていて
ハーレムみたいにたくさんの女性に子供産ませているので
大公は子だくさん。

そして、この地では大公子息で戦いがあるんです。
母親達も、自分の息子を大公にしたくて必死に鍛えています。

宮廷には常に、大公の地位を巡り陰謀だらけ。
大公子息の敵は大公子息。

と、性格のひん曲がった
体格のいい、色黒で美形の野獣が多いんです。

ここの護衛連隊の特徴は…護衛連隊の騎士同士で
いつも諍っていて、マトモに護衛しません。

なぜなら、たくさん居る大公子息が
一隊の隊長だからです。
そんなヤツがいっぱいいて、大抵隊ごとにもめています。

ですから、何か不味い事があれば
直ぐに近衛に要請を出すんです。

南領地ノンアクタルの護衛連隊は
南領地ノンアクタルを護るのでは無く
自分の隊の、大公子息を護る隊なんです………。

南側の砂地の向こうは入り組んだ崖で、その向こうは海。
西にはとっても強い、銀髪の一族が
自分達を鍛える為に、襲撃する盗賊が練習相手。

東領地ギルムダーゼン寄りの山岳地帯は
盗賊が襲撃しにくい岩地。

って事で、今日も南領地ノンアクタルの宮廷は
一人でも大公子息を出し抜き
自分の息子を大公にしたい母親達が
相手を蹴落とそうとあのテこのテの場所。

呆れますよね。

奴隷制度がこの南領地ノンアクタルだけにあり
ある意味劣悪な環境の
職業訓練所みたいにはなっていますが
孤児達はこの奴隷小屋に引き取られ
奴隷商人達は読み書きを教え、従者として申し分無く育て上げ
貴族達に少しでも高く買って貰う為、子供達を仕込みます。

奴隷の訓練は多岐にわたり
執事から護衛。馬の世話。
書士(本を作成する者。大貴族は必要な情報を集め、自分の城で本を作ってる)。
会計士。
性奴迄。

しかし売られる奴隷達も大概したたかで
自分の能力を相手に認めさせる事で
自分の価値を上げます。

なので、執事や会計、馬の調教等
専門職については、奴隷の能力は
普通の者より高く
ヘタすれば奴隷の方が余程高給取りで待遇が
良い場合が多々あります。

美人だと、大公の妻の一人に迎えられ
大公子息を産み、後の大公の母親になる事も可能です。

一見、家柄重視を装っていますが
実は究極の、実力主義の国です。

無能で牙を持たぬ者は
ただ虐げられるだけ。

心豊かで平和主義の人は
この国には決して、住み着きません。

後に長い時間をかけて
オーガスタスとディアヴォロスがこの奴隷制度を廃止。
奴隷小屋を廃止して孤児院にし
孤児育成の施設をあちこちに作ります。


機会があれば、そのお話も書きたいですけど
何せ相手が、南領地ノンアクタルの大公で
究極の我が儘俺様の野獣ですから。

「左の王家」ディアヴォロスと言えど
国王の命さえロクに聞かないような南領地ノンアクタル大公に
奴隷制度を廃止させるのは
大変な苦労があったと思います。
posted by あーす at 17:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北領地[シェンダー・ラーデン]護衛連隊

この北領地[シェンダー・ラーデン]大公子息が、ローランデ。

何せ、山岳地帯の隣接してる国が東領地ギルムダーゼン。
つまり北領地[シェンダー・ラーデン]の領主達も、大層気が荒い。
と言う事です。

北領地[シェンダー・ラーデン]と南領地ノンアクタルはかなり広いんですが
北の端は、人があまり住んでいません。

北は荒野が広がり、その先の高い崖は洞穴がいくつもある
人が住み着く事も出来る場所ですが
とにかく不気味。

しかも北なので、寒い。

寒い。と言えば、北領地[シェンダー・ラーデン]の東方で
東領地ギルムダーゼンと隣接する山岳地帯の方が寒いんですが…。

ここは東領地ギルムダーゼンよりも高い山が連なっていて
東領地ギルムダーゼンより寒いんです。
雪だらけ。

当然、ここらからは盗賊の襲撃は殆ど、ありません。
宝石を掘り出す鉱山で働く住民達が居ます。

西領地(シュテインザイン)に隣接する辺りは広大な森。
木こりとか猟民が住んでいます。

北領地[シェンダー・ラーデン]の、一番南にローランデら
北領地[シェンダー・ラーデン]の宮廷貴族達が住んでいて
ここらは平地で比較的暖かく
過ごしやすい土地です。

ですから、領土は広いものの
西の森。
北の荒野には、あまり人が住んでいないんですね。

特に北の荒野の古いうち捨てられた屋敷とかは
『影』の“障気”が溜まっていたりします。

ひたすら、ホラーな所で
あまり人が近づきません。

「幼い頃」でも、地下道で禁止地域とかありましたが
北の荒野もその、禁止区域に辺り
西の森の一部分も
立ち入らない方がいい。
場所となっているので

結果南寄りの平地と、東の山岳地帯に主に人が住んでいます。

北国なので、冬は雪がちらつきます。
けれどローランデが住む城なんかは
それ程には積もりません。

この北領地[シェンダー・ラーデン]でも南よりの地に
北領地[シェンダー・ラーデン]護衛連隊官舎があり
更に大公の城があり
北領地[シェンダー・ラーデン]の中心地となっています。

北領地[シェンダー・ラーデン]では殆どが護衛連隊の訓練所出身。
教練に行く者は大公子息だけ。
って位、教練に行くのを嫌がってますね。

やっぱり東領地ギルムダーゼン同様
皆礼儀作法もロクに知らない
荒くれ者ばかりだからでしょう。
規則とかって、大嫌いなんですね。

護衛連隊長は腕っ節で
この荒くれ者をまとめ上げます。

要するに「文句があるなら、受けて立つ」
強さで牛耳るんですね。

だからローランデは誰よりも剣の腕を磨いているんです。
じゃないと、部下を抑えられません。
みんなお行儀が悪いので。

唯一、強い者にのみ従う。
っていう感じです。

ローランデの息子、マリーエルはまさしく大公子息の申し子。
顔は母親譲りの女顔の美形ですけど
中身はまさしく野獣の親玉にふさわしい度胸と腕と気迫の持ち主です。

ローランデが、凛として
言うべき時はきっぱりとしてるのも
この手に負えない荒くれ者らの長たるが為。

ここを舞台にしたお話は
ギュンターとローランデのラブストーリー
「北領地[シェンダー・ラーデン]の恋人」(リニューアル予定で掲載控えてます)

ともう一つ。
ファントレイユやギデオンが中心に活躍するお話(未発表)
に出て来ます。


posted by あーす at 17:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東領地ギルムダーゼン護衛連隊

「野獣の初な恋心」

に出て来た、グエン=ドルフがこの地の大公子息。

同じ大公子息でも、北領地[シェンダー・ラーデン]のローランデとは
えらい違いです。

グエン=ドルフははっきり言って美形です。
けど本性はとんでもない野獣です。

理由は、東領地ギルムダーゼンの住民達は皆
かつての盗賊上がりで、「右の王家」でははみだしてしまった
者らが東領地ギルムダーゼンに移り住んでいるから
皆、ご意見無用なんです。

彼らが住んでいるのは、中央テールズキースより離れた山岳地帯で崖だらけ。
の、強風吹きすさぶ比較的高い土地。

アースルーリンド取り巻く崖と、谷を挟んで
一応隔てられていますが
高さは少し低いくらい。

この山岳地帯と中央テールズキースの間にある平地に、農民達が住んでいますが
彼らの領主達は山と言うか
とても高い丘陵地帯に住んでるんですね。

北方の山岳地帯では、宝石が取れる坑道が幾つもあります。
南の方には神聖神殿があり、東の聖地、『光の里』がありますが
どちらかと言えば平地。

まあ、東の聖地も『光の王』の護衛騎士の末裔なんで
あんまり品は良くないんですが
東領地ギルムダーゼンの領主達は
そりゃあ、一筋縄でいかない
野獣ばっかだし
盗賊ばりにちゃっかり相手の領地に忍び込んで
欲しい物を盗んで知らん顔。
とかって平気でするんですね。

ここでは、常識なんて通用しません。
しかも、アースルーリンド取り巻く崖の向こうは、珍しく森で
他国と隣接していて、比較的盗賊はあまりいず
盗賊の襲撃が少ない土地なんで
土地の領主達の結束なんて無くて
いつも相手をいかに出し抜いて
自分が得するか。
出来なければ力尽く。
喧嘩はしょっちゅう。
と言う、本当にまとまりの無い本性野獣たちの土地なので
そこの最高身分の大公。
って言ったら…。

文字道理、どの領主よりも喧嘩が強くて
奇想天外に常識外れ。
なんです………。

ここは盗賊の襲撃が少ないんだけど
ひとたび隣国が兵を差し向けると
真っ先に戦地になります。

ただ、山岳地帯で崖や谷。
と、非常に足場の悪い土地。

地の利を活かし、更に彼ら自身が好戦的なので
よっぽどの大軍(と言っても、細長い道を一列で来るくらい、攻め込む道が無い)
で無い限りは撃退出来ます。

でも隣国が攻めてこないと
領主間で喧嘩ばっか。

グエン=ドルフが強いはずです。

ただ、ひとたび戦争が始まれば
いつの間にか結託して戦っているので…。
指図する側は楽なのかも。

但し、大公は誰よりも強く無いと馬鹿にされるし
その地位を引きずり下ろされるので
大公。
東領地ギルムダーゼン護衛連隊長。
と言えば、まさしく野獣の親玉。
と言う事になります。

あ、『ファントレイユとの出会い』の
踊る地方護衛連隊会議

に、グエン=ドルフの父ちゃんが出ています。

やっぱり顔は美形のいい男だけど、本性は野獣です。


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西領地(シュテインザイン)護衛連隊

この西領地(シュテインザイン)は中央テールズキースに隣接し
非常に行き来が頻繁にある場所で、西の中央崖付近には
「光の谷」と呼ばれる、『光の王』の末裔達が
光の結界の中で暮らしています。

この『光の谷』には『光の王』と王妃の子孫達が暮らしていて
人界からは隔絶され、アースルーリンドの民と言えど神秘なる場所です。

神聖騎士は、この土地の男の子達の憧れの職業で
その長である神聖騎士団長は
自動的に西領地(シュテインザイン)大公を名乗ります。

つまり、西領地(シュテインザイン)で一番身分高い者となるのです。

中央護衛連隊は別にして、地方護衛連隊はどこも
その地の大公が護衛連隊の長をしています。

つまり、神聖騎士団長は
西領地(シュテインザイン)大公であり
西領地(シュテインザイン)護衛連隊長でもあるのです。

西領地(シュテインザイン)護衛連隊は人間の騎士達で
この副長が事実上は西領地(シュテインザイン)護衛連隊長に匹敵し
それより上司の神聖騎士団長であり西領地(シュテインザイン)護衛連隊長である
人外の大公に報告しています。

…まあ、大変ですね。
誤魔化そうものなら、直ぐ心を読まれて
バレてしまうので。

護衛連隊騎士。と言えば、地方特有の荒っぽさ。
近衛の猛者とはまた、ひと味違う荒さがありますが
この西領地(シュテインザイン)護衛連隊はどちらかと言うと
皆真面目で礼儀正しい。

神聖騎士の長が頂点に居れば
当然と言えば当然かも知れません。

この西領地(シュテインザイン)の崖近くの谷間には
空間の亀裂が多く存在し
“障気”が沸きやすいので、神聖騎士達はいつも気を張って
護っています。

北領地[シェンダー・ラーデン]に隣接する辺りは広大で鬱蒼とした森が広がり
南領地ノンアクタルに隣接する辺りは、起伏が激しく
崖や丘、谷。
と、同じ地域でもかなり居住環境が違います。

『光の谷』に隣接する崖近くに
『風の民』が住んでいますから
この辺りは盗賊の襲撃の心配をしなくて良いので
王族の居城や身分高い者の別宅なんかも
『光の谷』の中央テールズキース寄りに、かなりあります。

しかしそこから南領地ノンアクタル方向へ行くと
ギュンターの故郷の丘陵地帯があるんです。
『光の谷』の品の良い場所とは、崖や丘で隔絶されている為
上品さとは無縁の土地です。

この辺りは『風の民』を迂回して来る盗賊が多く襲来するので
護衛連隊をいちいち呼んでいられない程頻繁に襲撃され
いつも自分達で護らなくてはいけません。
金目の物と言うより、主に食料と美形の女、子供が狙われます。
崖の向こうの樹海で暮らす為の食料調達するのに、この土地を襲うのです。

それ故、ギュンターの故郷では皆
貧乏領主が多く、子だくさんで家族の結束が強く
そして女性も含めて皆、非常に勇猛なんです。


反対の、北領地[シェンダー・ラーデン]に隣接する
広大な森の手前。
の土地はまた特殊で、断崖絶壁のその下の谷。に
異形の者らが住んでいて
ギュンターの土地の者達同様
独自のやり方でこの地の領主達が結託して
領地を護っています。

実はここで襲い来る異形の者とは
『影』の血を受けた異形で
非常に知能が低いけど凶暴な
猿に近い化け物。

この崖の上の土地に住む領主達は、こんな人食いの化け物と戦っているんです。
この構想やイメージが何度も出て来てますが
書いてる暇が、なかなかありません。
(人食い異形が恐いから、書きたくない。部分もある)
…でもBL色有り有りなので
…書きたい気持ちは…あるんですけど。一応。


ただ共通して言える事は、ギュンターの故郷の者らも
この北領地[シェンダー・ラーデン]に隣接した崖の上に住む領主らもが
とても強い。
と言う事です。

ギュンターも教練でめきめき頭角現しますが
ギュンターの兄たちが教練に入れば
皆一目置かれる強さを発揮した事でしょう…。

けれど、自分達の土地を愛し
護る。と決めた彼らは
教練には進みません。

教練に進むのは、近衛で戦功を上げて出世し
家名を上げたいと望む
出世欲のある者が多いからです。

もしくは、名誉や栄誉を得たい。
それが必要。
と言う者達が集う場所。

故郷を護る。と言う使命のある者にそれは
必要が無い事なんです。

だから、近衛で強い。
と一目置かれていても
地方にはまだまだ強い者らがたくさん居るので
調子に乗って威張っていると、いい笑いものです。

西領地(シュテインザイン)はそれ程広い土地では無いにしろ
南北に細長く広がっているので
南と北ではかなりの距離があります。

が、真ん中は幅が薄いので、総じて比較的中央テールズキースには割と近い。
と言う事になるでしょう。

正直、西領地(シュテインザイン)地方護衛連隊の騎士数はあまり多くなく
殆どが『光の谷』付近の、大貴族や王族らの
別宅を守護する事が多いんです。

理由は、南も北も、そこに住む領主達が
独自の方法で一族の者を鍛え
自分達で護っているからです。

手に負えない数だと西領地(シュテインザイン)護衛連隊に
出動依頼出しますが
多分「自分達で護った方が早い」
と言う事でしょう。

ギュンターの故郷は『光の谷』とは崖で隔てられ
更に南領地ノンアクタルに近いせいか
礼儀?
何それ。
の野獣みたいな男が多いですが

北の方は、『光の谷』とは丘は越えるけど続いてる土地なので
『光の王』の末裔達の影響か
独特の品の良さがあります。

ってか、西領地(シュテインザイン)で礼儀知らずなのは
ギュンターの故郷近くの者らだけ。
って事でしょう。

オーガスタスも南領地ノンアクタル出身ですが
ギュンターと気が合うのは
このせいかもしれません。





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2014年02月01日

「二年目」でギュンターがやたら強い事の理由。

「二年目」で、ギュンターとっても強いですよね。

アイリスも同様。

けど二人がこれほど簡単に勝つのは

やはり相手の「油断」が大きいんですね。

ギュンター、近衛に上がりたての時も

やたら上に絡まれて、喧嘩売られてましたが

ギュンターの容貌が、目立つ美貌なんで

弱っちく見えるらしい。

そりゃ、オーガスタス相手にしたら皆、顔引き締めて真剣に拳振るでしょう。

しかし相手が、ギュンター、アイリスとかの、女顔の美貌だったりすると…。

大抵、相手は油断するんですね。

だから油断しきったところに素早く、がつん!とやられると、伸びてしまう…。

もう一つ、ギュンターの故郷のお話が関係してる。

ギュンターの故郷の男達。

長男シュティッツェなんかは、かなり強いんです。

もう幼少の頃から数居る叔父に「長男だから」

と拳で鍛えられているからです。

なので「弟達は、俺が鍛える」

と、シュティッツェは叔父達に叩き込まれた喧嘩技を

弟達に振る舞っている。

もし教練に行っていたら…。

ただ、剣技は荒削りでしょうが

喧嘩は半端なく強いと思います。

この強い長男に、隙あらばいつでも殴りかかられていたギュンター。

…そりゃ、向こうっ気も、喧嘩も強くなるはず。

しかも旅先でしょっ中盗賊に追われ、逃げ回っていたから俊敏。

簡単には掴まりません。

掴まったら、男を叩き込まれて国外に売られるので。

そりゃ真剣に逃げるでしょう…。

かくしてギュンターは、ディングレーばりの喧嘩技術。

ローフィス並みの素早さ。を併せ持ち

顔で判断したら即、沈む。程、強いのです。

この辺は、オーガスタス同様本人は望まないのに

環境のせいで強くならざるを得なかった悲哀(?)に満ちていますが

結果それで教練では

抜きんでて強い。

その上、相手はディングレー、もしくはオーガスタスの愛玩。

と勘違いし、舐めまくって油断しまくってくれたりしちゃってるので

ギュンターからしたら楽勝。

その上、入学当初、ギュンターはひょろひょろで痩せていたので余計です。

その時の印象がよっぽど強かったんでしょう。

ローランデなんかは、細くて優美。

とかって思ってますが

単に旅先で十分食べられなくて、痩せてただけ。

この後、食べまくってしっかり筋肉つき始め

体格が良くなると、それなりに強そうに見えるようにはなります。

近衛で隊長してた頃なんかは

もうちゃんと猛者。っぽく、見えるようにはなっています。

ディングレーと肩並べても

もう「ディングレーの愛玩」には、全然見られなくなります。

アイリスも同様、相手が「おっ!体の弱い美少年」

と侮ってくれたりするから、鳩尾にがつん!と一撃で仕留められちゃったり

するんでしょうね…………。

綺麗な薔薇には棘がある。

と聞いても尚、美女目前にすると

男って騙されたりするけど

それの典型です(笑)

追記:殴りかかる方にあんまり聞いてないけれど

ギュンターがやたらグーデン一味にいい態度で

強気なのは、背後にオーガスタスが居て

可愛がられてる(色んな意味で)から

自分達に偉そうにつっかかって来る。

と思われてたようです。

つまり…ギュンターとやりあうとオーガスタスが出て来る。

その…オーガスタスがどうやら恐くて

真剣に相手しなくなってたみたいですね(笑)

四年達はその前、オーガスタスが主に上級生相手に喧嘩してて

ふと気づくわけです。その上級生が卒業していなくなってる事実に。

で突然、オーガスタスと相対すのは自分達だ。

と理解した途端、…怖かったんでしょうね…。

そりゃオーガスタスはあのガタイの上

奴隷小屋で命のやり取りする程の拳闘に明け暮れていたので

殴り殺す事だって、あった訳だし出来る訳です。

手加減して貰っても歯は飛ぶ。

となったら…当然、戦いたくないでしょうね………。

この辺りまでお話に入れると更に長くなるので

こんな所で書いてますが

この辺りの事情も

やっぱり入れるべき???





posted by あーす at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 作品解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする