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2015年03月28日

『二年目』での、ローランデの上半身裸について

ギュンターが見惚れた、ローランデの上半身裸。
(イメージでは、もっと…綺麗だけど作者に描く腕が無い)

もう多分これで完全に…射程内に入ったと思われますが

実は作者も不思議でした。

だって…普通もっとゴツくなるんじゃないでしょうか?

その辺りを聞いてみようと思います。

ローランデ、もっと隙無く筋肉が付くんじゃ?

ローランデそれは北領地[シェンダー・ラーデン]の剣の講師にも言われたけど
多分日頃飲んでる、皮膚に良い木の実を取ってるせいだろう。って。

ほら。私は日に焼けると赤く成って、ヘタをすると腫れ上がるかソバカスになる。
けれど訓練はほぼ屋外だから…。

母がまだ中央テールズキースの療養所に行く前、いつも外で肌が赤く成って…。
北領地[シェンダー・ラーデン]は雪が多く、雪の反射もキツイから。

それ以来、母に食べるよう言われて。

ギュンターそれ俺も食べたら、お前みたいに成るのか?
ディンダーデン…かもな。
肌の弱い奴は常用してるらしいが…。
肌に一切のシミや炎症が起こらない代わりにその…女性的に成るらしい。

ローランデ(眉を潜めて)…………女性的?
ディンダーデン、ローランデに睨まれて俯き加減でいやその…。
あまりゴツくならない。

ローランデ…………だとしても…食べてないと、陽の下に長い間居られない。
ギュンター、話題を逸らそうとシェイルはどうなんだ?
あいつも肌白いだろう?

シェイルローフィスが。これ食え。ってくれる。でも一度ローランデの飲んでるの
見せて貰ったけど違う種類の木の実だった。

ローランデシェイルのを私も飲んで見たが、体に合わず肌にぶつぶつが出来るから…。
ギュンターシェイルが飲んでるのは多分もっと、オンナっぽくなる効果が高いんだな?
ローフィス…いや。
多分シェイルの飲んでる方が、女性化する効果は薄い。

シェイル、ローランデ、揃ってローフィスをじっと見る……………………。
ディンダーデン詳しいな。
ローフィスローランデの常用してるの、見た事があるが…。
肌の炎症を抑える上、保湿効果も高いし、肌へ栄養を与える成分が半端無く多い。
だが一般的にはあまり常用すると大抵、気分が悪くなり、体質に合わない事が多い。
が、体質に合う奴はこれを飲み続けるとそりゃ…裸がとっても綺麗だ。

ディンダーデン、ギュンターをじっ。と見る。
ギュンター、ディンダーデンにお前でもそこ迄は知らなかったのか?
ディンダーデン俺の専門は主に、毒だ。

ギュンター、ローランデ、シェイル、ローフィス…………………。

ローフィス…ともかく…、合わない奴が飲み続けると害に成るから、俺はシェイルには飲ませず
もっと効果の低いのを渡した。
シェイルが女性的なのは、俺の渡した木の実のせいじゃなく、生まれつ…ぱしっ!(シェイルに腕はたかれた音)

ローフィス、無言でシェイルに叩かれた腕をさする。

ローランデ、無言でシェイルを見る。
シェイルじゃもし、俺がローランデの飲んでるの飲んだら…胸がデカくなる?
ローフィス…一度飲ませたらお前、吐いたじゃないか。
第一ローランデを見ろ。
胸、女みたいにデカいか?

シェイル、ローランデの胸元をじっ。と見る。

ギュンターだが、男の胸にしては丸み帯びて綺麗だ。ぱしっ!(今度はディンダーデンが、ギュンターの腕はたく)
ギュンター、ディンダーデンを見る。
ディンダーデン、ローランデに視線振る。
ローランデがぎんぎんと、ギュンターを睨んでいた。

ローランデ、ローフィスに向かってもし…ギュンターの食べ物に、私の飲んでる木の実をすりつぶして混ぜたら
もう少し女っぽくなるのか?

ローフィスお前、大公子息だから社交辞令の女しか見てないだろう?
ギュンターがもし女っぽくなったら、きっともっと気が強くなりそうだ。
ディンダーデン、笑ってヒステリックで男を支配するだろうな。

ローランデ…今の方がマシ…って事か?
ローフィス、ディンダーデン、同時に頷く。

ギュンター、無言。

シェイルじゃもっと、大人しくさせるには?
ディンダーデン薬使うより剣で死なない程度に刺して、出血多量だと朦朧とし
大人しくなる。

ローフィス、シェイル、ローランデ、呆れてディンダーデンを見る。

ギュンター、かっか来て…だから近衛の時代、小さい傷だとさっさと止血しなかったんだな!
ディンダーデンだって迂闊に止血すると、直ぐ元気復活して、ノルンディルやザースィンに喧嘩売るじゃ無いか。

一同、……………。

ギュンター、俯くローランデを見て…それでも俺の食事に、お前の飲んでる木の実、こっそり混ぜようとか思ってるな。
ローランデ、図星なので顔揺らした後、上げてギュンターを見る君が女っぽくなったら、私の恋愛対象に入るかも。
とちょっと思って。
ギュンター…………………。
ディンダーデン迷ってるな。
シェイル飲んでローランデの恋愛対象になろうかって?
ディンダーデン、頷く。
ローフィス無理だろう?
俺が果実水に混ぜて飲ませたが、まずい。と言って吐いてたから。

皆、一斉にローフィスを見る。

ディンダーデン試し済みか?
ローフィスだってオーガスタスも困り果ててたし。
飲ませれば男性ホルモンが減少し、ローランデを諦めるかも。と試した。

ギュンターもしかして、ローランデが男性ホルモン少ないのは、その木の実のせいか?
ローフィス俺の知ってる常用者は女だが…男、垂らしまくってるぞ?

ギュンター、声も立てずぞっ。とする。
ディンダーデン、察して…良かったな。ローランデが男垂らしまくらなくて。
ギュンター、無言で頷く。
ローランデ、ぷんぷん怒ってどうして男だ?!
ローフィスだって…女性ホルモンが増える木の実だから…。
ローランデ……………………………。
シェイルそれ飲むと、男に欲情するのか?
ローフィス…普通はな。
男であの木の実が体質に合う奴は、少ないから。

ギュンター、ローランデを見るが、ローランデは俯いたまま。
ディンダーデン元の体質が、女性ホルモンが多いんだな?
ローフィス多分。
男性ホルモンの多い奴が飲むと、大抵気分が悪くなるから、時々腹立つ男に盛ってやると、大抵吐いてるな。

………………………………。



作者沈黙が訪れたようなので、この辺で。








posted by あーす at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月22日

敵方キャラ フォルデモルド

フォルデモルド

フォルデモルドname-1

身長…206cm
赤毛。青い瞳。

当時 28才。
敵方では一番年下。

2mを越す巨体。
その怪力で振る剣は熾烈。

更に、手足が長く、リーチが広い。

懐に入ると一発でその
風車のように振り回される豪剣で
斬られる。

距離を置いても、フォルデモルドの剣は届く。

と言う、とっても強いキャラ。

けど頭はからっきしお馬鹿。
ローフィスの大嫌いな
「デカい男で利口なヤツに、会った事が無い」
代表選手のような男。

でも二つ年下のオーガスタスと
同じ赤毛。そして近衛でも珍しく
強くてデカい。
とキャラが思いきり被り
常にオーガスタスと比較されている。

がしかしオーガスタスは、器がデカく
年下ながら風格さえある。
毎度、オーガスタスの方に
世間は賛辞を送り、それが最高に
気にくわない。

更に自分同様、一貴族で
身分が低いながらも
オーガスタスってば
左将軍と成ったディアヴォロスの
左腕に抜擢されたりし
皆に注目を浴びているから

オーガスタスの事を
もっと気にくわない。

近衛で身長2mを越す男が極端に少なく
更に強い男。と言えば
他にディアヴォロス、オーガスタスしか
居ないので余計だろう。

だが彼はノルンディルに
その強さを認められ
ノルンディルには尻尾振った犬。
みたいに可愛い。
ノルンディルの恰好良さに
憧れているし
ノルンディルを兄貴。と慕っている。

…ノルンディルにとっては暑苦しいらしいが。

しかし、その巨体と腕は頼りに成り
ノルンディル配下の隊長として
幅を利かせている。

バカだが、力はオーガスタス同様
半端なく強く
敵に回すと最悪な相手。

彼と、剣。もしくは喧嘩。で
相手に成れるのは
オーガスタスくらいだ。
と評判。
(ディアヴォロスも勿論、勝てるけど…。
相手にしないでしょう…。
ディアスちゃんは。
わざわざ喧嘩しなくても
頭脳と身分で勝てるから)

ノルンディル、レッツァディンらすら
フォルデモルドと剣の練習試合を
したくない。

剣を交えるとその力が強すぎて
剣を支える腕が痺れるかららしい。

例え剣技が勝(まさ)って勝てたとしても
後日腕が痛むので
二度とごめんだ。と両者揃って
思ってる……………。

服装は、派手好き。
注目を浴び、女にモテたい。
と思っている実は単純な
結構可愛い性格のヤツ。
……なのかも???

だから、女にモテるギュンターが
大嫌いだし
自分より目立つオーガスタスも
死ぬ程嫌い。

身分が低いので
自分より身分の高い男には
敬意を払うものの

年下の癖に大貴族で
女にモテまくる
ディアヴォロスもアイリスも大嫌い。

特にアイリスはスカしてて
拳で無く言葉とその頭脳で
いつも自分を言い負かすので
更に無茶苦茶嫌い。

(まあ…近衛の男達は
フォルデモルドだけで無く大抵が
知恵が回るアイリスを
敵に回すのは嫌らしいけど)

ローフィスに対しては
凄く見下してる。
身分は低いし、大して強くない。
(弱くもないけど)と。

近衛時代
「なんでこんなヤツが
隊長に抜擢されるんだ?」
と、ローフィスのみならず
任命したディアヴォロスまでをも
馬鹿にしていた。

ローフィスを親友にしてるオーガスタスも
「友を選ばない馬鹿」
と思ってる。

けどオーガスタスからしたら
馬鹿。に馬鹿にされ
最悪な気分だろう…。

だがオーガスタスは大人だから
「馬鹿にローフィスの良さが解るか?」
と肩を竦めるだけなんだろうな………。

ノルンディルやレッツァディンが
ローランデと絡んでる
手助けはタマにするものの
根っからの女好きな彼は
理解し難い趣味。

ギュンターに対しては
「あれだけ女にモテてる癖に…!」
と、ローランデに入れ込む彼に
理解不能で腹を立ててる。

ローランデに惚れてるのに
まだ女にモテてるから
「それならこっちに回してくれ」
と言う気持ちなんだろうな………。

けどギュンターが、寝室で
相手を喜ばせる為に
日々精進してるのを知らないな…。

勿論、フォルデモルドは自分良ければ
全て良し。の男なので

寝技がとっても良い。
と評判の
ギュンターとアイリスがモテてるのを
「ツラだけで釣っている」
とカン違いしている。

顔だけでモテる程、女は甘く無い。
と言う事を、彼は知らないらしい。

更にアイリスは、気配りと話術。
趣味の良さ。
贈り物の気前の良さ。等

身分の割に威張って無く
気遣いの男なので
それが余計に評判良い。

ギュンターは勿論、顔の割に男っぽく
クールに見えて、実は情に厚く
困った事や相談事にも気軽に応じる。
気安さと優しさがウケている。
という辺りも。

これだけ揃って美男なら
モテ無い筈が無く

更に寝技も上手けりゃ
向かうところ敵なし。
状態なのに
フォルデモルドはその
どれも持ってないのに
自分がモテないのはおかしい。
と、首を捻ってる。

…………………。
ギュンターに、モテる秘訣を
聞いたらきっと
「寝室では最初は
自分よりも相手を喜ばせる事に
集中しろ」
と言うに違いなく
フォルデモルドはそれは最悪で
全然楽しく無い。
と思う事だろう。

…だから、モテないんだよ。
と言いたいが

自分が楽しいのが第一。
とモテる事。は両立出来る。
と思い込んでいるフォルデモルドに
聞く耳は無いだろう………。






posted by あーす at 15:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ムストレス側 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『光の民』『光の王』『影の民』

『光の民』とアースルーリンドの交流が減った頃、『光の国』で反乱が起こり、逃亡者達はアースルーリンドに降り、身を隠し人間として生活を始め、その内アースルーリンドは、流刑地として、『光の民』の罪人が送られる場所と成った。

が、罪人の中の知恵者が、力の源を、人間の苦痛に変え能力(ちから)を使う方法を編み出す。
かくして『光の民』の罪人が、現在『影の民』の、始祖と成った。

『影の民』達はアースルーリンドの住民に襲いかかり、苦痛、悲しみ、怒りと言ったエネルギーを引き出し、その人間を乗っ取ってその力を吸い取り自分のものとする。

一時、『影の民』はアースルーリンドを蹂躙し、『影の民』に国土を乗っ取られそうに成った時、時の金髪の一族の長が『光の民』を呼び出し、『影の民』と戦いその勢力を激減させた。

幾度もこの勢力のやり取りが続き、ニ度目の『影』と『光』の大戦の後、『光の民』の優れた能力者がとうとう、『影の民』を別次元に閉じ込め、封印し、アースルーリンドから一掃した。

が、別次元で獲物無く、『影の民』同士で喰い合うしか無く、次第に『影の民』達は、瘴気と呼ばれる“気”をアースルーリンドに飛ばし、人に乗り移り、その人間に悪行させて人を苦しめ、それを力とし、闇の世界の勢力争いで優位に立つように成り、『影の民』達はこれをこぞって習い、封印を幾度も揺さぶっては隙を作り…もしくは隙を、見つけては瘴気を飛ばし、今も人間達を苦しめ力と変えている。

そしてアースルーリンドの国も、『光の民』の中で最も能力(ちから)の高い、『光の王』を国に迎える事で、古い封印の貼り直し、その後の封印の強化を務める事と成った。

『光の王』はアースルーリンドの王族と婚姻で結ばれる事により、この地に光もたらし、その統治中能力(ちから)が使えるのである。

この婚姻は非常に重要で、婚姻が成立しないと、幾ら『光の王』と言えど十分な力の源の光が得られず、能力(ちから)が使えず、アースルーリンドに降り立っても封印を維持、出来ないんである。

出来ないとどうなるか。

瘴気飛ばし力を蓄えた、『影の民』の本体が封印破って再びアースルーリンドに、来ちゃうのである。
元は『光の民』と言えど、長いこと人を苦しめる事を能力(ちから)として来た為、今や醜く変形し、まさしく魔、化物と化している彼ら。

どれ位強いのかは、封印破って来ないと分かんないが、長年閉じ込められていたので、飢えた狼がご馳走めがけ飛びかかる勢いで、住民を襲うのは間違いない。


この『影の民』の中で、現在の時点で最も力が強い。と言われているのが、『闇の帝王』の二番目の息子、『闇の第二王子』通称『闇の第二』。

一応『影』の世界で、父、『闇の帝王』の地位を継いでるのは『闇の第一王子』、つまり長男らしい。
が実質力があるのは二番目の王子だそうだ。

そして父親、『闇の帝王』はどうなったか。
まあ…『影』の世界で色々あったらしく、姿を消した。

一説には、『闇の第一王子』が『影』の世界を統べる為、父親をはめたとか。
が真偽は分からない。

何分異次元の、『影』の世界の出来事なので。
posted by あーす at 15:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

ディンダーデン

§ディンダーデン§
dindaden.sp-1.jpg

濃い栗毛。
青の流し目の色男。
身長 199cm

鮮やかな栗色の巻き毛を背迄粋に垂らし、

深い青の瞳の、なかなかの色男。

ってアイリスに外見は似てる筈なのに・・・。

しかも遊び人なのに。

全然印象は違います。


アイリスも体格いいけど、こいつもいいです。


でもアイリスは気品の塊。

誰がどう見ても、ゆったりしていて優雅。


ディンダーデンってば、戦い始めると野獣。の乱暴者。

それは品行方正な兄と違って<暴れん坊で手が付けられない。

と幼少の頃、散々言われてます。

しかも、子供のように世話の焼ける男で、

偏屈で、実は薬草おたく。


まあ、近衛で名を馳せるだけあって

どっか一本、常識というか、良心が抜け落ちているので

派閥争いに興味無く、面倒で、ほっといて欲しいのに

ちょっかいかけられると

そいつら全員に毒を盛ってやろうか。と

平気で考える奴です。


つまり、怒らせると怖い奴。

しかも、面と向かっては怒って見えないから余計

怖い。

ディアヴォロスと同期で、

ディアヴォロスがカリスマで目立ちまくり

教練では目立たなかったけど

ディアヴォロスがさっさと左将軍に成って

別格に行っちゃったので

一騎士として、とても目立つ存在に。

大貴族なので、多分宿舎ではディアヴォロスと同じ階で

かなり近くでディアヴォロスが見られたはず。

その内その頃の話聞きたいところですが

ディンダーデン、ディアヴォロスについては口が重い。

余程男のプライドに触る相手だったみたい。

幼少の頃、ずっと出来すぎの兄貴、ライオネスと比較され

母に出来が悪い。と嫌われてたみたいなので

余計でしょうね。

兄、ライオネスについても同様、口が重いです。

でもディアヴォロスもライオネスも

嫌ってる。と言うより

避けてる。が正解みたい。


ギュンターより二つ年上。

で、ギュンターが隊長で

自分は部下。


普段は遊び仲間として、ギュンターいっつも、つるんでいます。

まだ、この頃の近衛、混乱してますが

ディアヴォロスが最年少で左将軍に成っちゃって

それ以前左将軍候補だった男、ムストレスと対立し、派閥が出来ます。

右将軍アルフォロイスもとてもディアヴォロスを気に入るので

左将軍に成るばっかだと思っていたムストレスはそりゃー

怒っています。


で、ディアヴォロス側の男はムストレスに

とことん睨まれます。

まだ左将軍に成り立てなので、ディアヴォロスを失脚させようと

あの手、この手。


で、オーガスタスはディアヴォロスの側近で

その友達のギュンターとかはまだひよっ子なのに

入隊したてで隊長に抜擢されちゃうから

もう完全に、標的に成っています。


で、この頃、ディンダーデンは近衛でめきめき頭角を現し

どっちの派閥につくのか?と注目されていた男。


ムストレス派の隊長達が、殆どの部下を

さっさと見捨てて戦場から逃げ出し、見殺しにたせいで

隊長を辞任させられ、その後釜としてディンダーデンの

名が上がる。

と言うか、失態からムストレスが名を上げる隊長候補に

右将軍アルフォロイスが首を縦に振らなかった。

ムストレス派はまだ、ディンダーデンが成るならマシだ。

と、思っていた。派閥外の人間なので。


が、ディンダーデンは辞退。

よりによってディアヴォロスお気に入りの

オーガスタスの友人で入隊したてのギュンターに白羽の矢が立つ。

こんなややこしい立場を大抵の奴は

名誉だろうが、避けるけど

ギュンターは受けてしまう。


ムストレス派はギュンターの事を

『目先の栄誉しか見えない、馬鹿な目立ちたがり屋』

と評価して、まだ若い彼を

何度、最前線に送った事か。



ギュンターに言わせたら

『誰もなり手が無いから、俺がやるしか無いだろう』

と男っぽい事を言うでしょうが・・・。


で、ディンダーデンはそんな中

暴れるのが大好きだけど、他人の面倒見るのは大嫌い。

なので、隊長なんて絶対!したく無いんですね・・・。


だから、ギュンターが隊長に成って、年上の部下だらけで

ギュンターが部下達に反目されると、秘かに、睨みを利かす。


副長のディンダーデンが睨んでるから、みんな仕方無しに

ギュンターに従う。


事実上の、隊長なんですね。

彼は。実は。しかも。

最前線に懲りずに送られ

ギュンターと来たら負傷した部下を必ず助けて帰る。


ディンダーデンはさぞかしとっとと

見捨てたかった事でしょう・・・。

でもいつも脳裏に浮かぶのは

「奴が死んだらもう、自分に代わって

隊長を引き受けてくれる物好きは居ない」


ちっ!と舌を幾度も鳴らした事でしょう・・・。

そして、危険大好きな彼は

負傷した部下を担ぐギュンターを

助けに行ったんでしょうね・・・。


多数の面倒を見るか。

ギュンターの面倒を見るか。

で結局、ギュンターを選んだ男です。


でも私生活はやっぱり面倒見のいいギュンターに

面倒を見られている。


ギュンターより年上なのに

ギュンターより、我が儘な男です・・・。


作品では、「仮初めの時間」

ギュンターの友人として大活躍しています。

現在作者の陰謀で

「幼い頃」第三章『三人の子供と騎士編』

に彼の兄、ライオネスが。

そして彼自身は第五章『冒険の旅』1 危険な旅

に出ています。

でも暴れん坊なのに子供連れの旅の為

敵を避けまくって道ならぬ道ばかり馬で駆け

敵を叩き斬って暴れられなくて

うっぷんが溜まっている所です…。

でも、彼を出した以上、乱闘シーンは

避けられないでしょう………。


ディンダーデンが主演?のお話は「ある日の出来事」

の「ある日のディンダーデン」

で出て来ます。


「幼い頃」で戦闘シーンで

ムストレスの弟、「狂い狼」レッツァディン

(普段は、ヤツとは戦うまい。とディンダーデンですら思ってる
激しく危ない男)

を敵に回し

その前ギュンターと、『影の民』の「傀儡(くぐつ)の凶王」と出会い

ぞっとする動く死体を見た後だったんで

「動く死体と比べれば、お前がどれ程のモンだ!」

とかかって行く辺り。

やっぱ想像超えた恐い物見た後では

普段恐いと思ってた物も

ぬるく見えるようです…。

普段一番の引っかき回し役、ギュンターが

マトモに見えくらい

ブッ飛んだキャラですが

楽しいヤツです。

意外と可愛いし。
(女から見たら。男から見たら、人喰い熊より恐いらしい…)

兄ライオネスのお嫁さん、ソフィスに絶望的な片思いしていて
同様困難極まりない恋愛で悩む、ギュンターを秘かに応援していたりする。

最近書いた短編オマケ。ディンダーデンVSフォルデモルドでは
相変わらずぶっ飛んだ事平気でしています。






posted by あーす at 11:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 主要キャラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

ゼイブン

§ ゼイブン §
no1


グレーがかった栗毛。
ブルー・グレーの瞳。
身長 184cm


ファントレイユの父親です。
実は、ギュンターディングレーとは、同期の教練生。

ディングレーとギュンターは有名人だったので
ゼイブンからは良く、知ってる人物。

二人からは・・・。

ディングレーからは
ゼイブンは軟派な上に、剣の講義では手抜きなので印象は薄い。
ようです。

最近の連載で、かつてディングレーでさえ記憶に残る目立つ美少年。
だったゼイブンの少年時代を思い出し
「あの美少年が、成長したらこうなるのか…」
と、ディングレー、ショックを隠しきれません。

ギュンターは、遊びに行く酒場で、ゼイブンのその名を良く聞いて、知っています。
「陽気で美男でモテるが、モメ事の嫌いな男」
という印象のようです。

まあ、その通りの奴です。

ファントレイユのフェミニストは、この父親の影響です。

男に対してそれはぶっきら棒なのに
女性にはもの凄く、親切丁寧な対応をし、
微笑みを絶やさない男です。

だからファントレイユは
女性に対してはそうするもんだと、すり込まれてるし
男は要領良くないと駄目。
ヤバい事態は、上手に采配をふるい、対処する。
と叩き込まれている。

ゼイブンから二人に対しては…。
ディングレーは覚えてないけど教練時代酒場の二階の寝室で
迫られて押し倒されたので…。
凄い遺恨があります。
この辺りは
夢の出来事(ディングレー&ゼイブン)
に綴られていますが
(『幼い頃』の番外編。
18禁なので『幼い頃』には載せられないので)
これを読むと、ディングレーのイメージダウンになります。

ギュンターとゼイブンの初顔合わせについては
『二年目』のどこか…に出て来ます…。
廊下で鉢合わせ、どっちも相手を「綺麗だ」
と思ったらしいんだけど
口に出したのはゼイブン。
お陰で間一髪で避けたけど
ギュンターに殴られる所でした。
これ以来、ゼイブンはギュンターには近寄らなくなりました。
ギュンター見ると、警戒態勢に入る模様です。

有能かと言えば上司アイリスに言わせれば
とっても有能。

でもゼイブンが有能なのは
体面が保てるよう仕事をさっさとかたずけて・・・
ここでゼイブンが偉いのは、いい加減にかたずけないで
きっちりこなす。
後で文句が出ないように。
(単に、『終わった』と思った仕事の、事後処理が嫌。なだけ。
と言う説もあります。
仕事の後は気兼ね無く、女性と遊びたいので。
女性と遊んでる時
お前ミスしたろう。この後始末して来い。
と水を注されたくないんでしょう。
多分。)

・・・だからつまり、かなり実力のある、有能な男なんです。

でも、きっちり手早く確実に仕事を片づけるのは
出世の為じゃ、ありません。
勿論、早く仕事を終えて、女性と遊ぶため。

・・・呆れますね。

ゼイブンの夢。
というお話の独白シーンで
『息子と、一人の女を争う日が来て
彼女が息子になびいた時
老いぼれたと自覚する日がいつか
来るんだろうと・・・・・・
産まれたばかりの男の子を抱いた時
覚悟を決めた筈だった』

・・・どんだけ早い決意だ・・・。
ファントレイユは産声上げたばっかだというのに。

でももし女の子だったらきっと、ぜんぜん態度も対応も、違ったでしょうね。
でれでれだったでしょう。

しかも妻、セフィリアそっくりだったら、浮気もせずに任務地から飛んで帰って
娘の顔を見たでしょうね。

・・・でもファントレイユは男の子。
それはいい態度の父親です。

ファントレイユが父親に構ってもらえない。
としょげる気持ちが、良く解りますし
アイリスにベタ惚れなのも無理無いでしょう・・・。

ゼイブン。お前がちゃんと父親しないせいだぞ。

まあ、ゼイブンの夢。の中できっちり
後悔してますが。

ゼイブンから見た上司アイリスは、アイリスは年下なんだけど
実は尊敬してたりします。
アイリスに言わせれば
『全然尊敬してる態度じゃない』
そうですが…。
アイリスは凄くいい男で、奴になら女取られても性が無い。
と、対抗意識も湧かないようです。

神聖神殿隊付き連隊騎士での同僚ローフィス
年上だけど自分が先輩。
にも関わらず、頼りっぱなし。
ローフィスの方は、近衛除隊後に神聖神殿隊付き連隊へ入隊してるので
新人と言っても鳴り物入り。
(近衛ってステイタスが高いので)
近衛を経て他の隊に入隊した場合
新しい隊では直ぐに出世の対象になります。

でもそれヌキにしても、ローフィスは有能。
なのでゼイブンは、仕事でローフィスかアイリスと組まされると
楽できるので大変喜びます。
二人が組んだお話は
炎の女王サランディラ
にあります。
まだローフィスが、神聖神殿隊付き連隊の新人だった頃のお話ですが
もうこの頃からゼイブン、ローフィスに頼りっぱなし。

甥のレイファスが神聖神殿隊付き連隊に入隊時も
ゼイブンとローフィスが面倒見ています。
ただ、仕事に良く、近衛が暇な時ディングレーが同行したりする際は
別の相手と組ませてくれ。
とディングレーを避けたりしています。
以前迫られた苦い記憶がくすぶっていて
ディングレーはかなり苦手のようです。
この辺りもその内書いてみたいお話だったりして。

身分は侯爵なのでそこそこの家柄です。
けどセフィリアは大貴族のお姫様。
ゼイブンにとっては、逆玉パターンです。

でも身分で無く、セフィリアの
美人なのに清々しい笑顔にノックアウトされてるので
惚れてて頭が上がりません。

でも結婚してから
セフィリアがそれは、男とベタベタするのは
嫌いだと解り、愕然。

ゼイブンはセフィリアとしょっちゅう
いちゃいちゃしたいんですね。

でも全部、ノー。

あげく、「外で遊んでらっしゃい」ですもんね。
大人だけど、ぐれたんですね。きっと。

ぐれた大人の父親。

最悪です。



posted by あーす at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 主要キャラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする