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2014年01月23日

レイファス。「幼い頃」のファントレイユについて。

reifass.sp.jpg
これは子供の頃のレイファス。
大人の絵は…マトモなのが無い…。



さて。レイファスさん。幼い頃
インタビューですが・・・。
ファントレイユについて、
どう思っていましたか?

「ファントレイユ?
ああ・・・。
人の事を女の子にしか見えないと
思ってたのはバレバレだってのに
自分の事はどれだけ棚上げしてんだ。
こいつ。
と思ってた」

・・・つまりファントレイユも
50歩100歩だと。

「だって本当に、人形
みたいだろう?」

アタマにおがくずが
詰まった人形ですか?

「最初、反応の鈍さに
びっくりしたが
体が弱いとセフィリアに
大事大事されていたせいだと、
解った。
最初会った時から礼儀正しくて
表情が無いが、結構
気遣い溢れる優しい奴で。
好印象なのは確かだ。
男の子としてどうかは
疑問符だらけだったけど」

気持ちは、優しかった?

「私と違って、我慢強かったしな。
こっちならとっくに、キレてる所でも
じっと自分を抑えてる。
第一、暴れたい盛りにあんなに我慢して
大人しくしていたら
熱が出ても当たり前だろう?」

じゃあ・・・暴れ出してからは?

「一度も出して無い筈だ。
あれは今考えると
一種のヒステリーだな。
気持ちを我慢して
出所が無くなって体に出る。
あいつのキレた時の
あの迫力の半端じゃない所を
知ってるだろう?
あれを溜め込んで
出口がなけりゃ、
倒れる程熱が出て、当たり前だ」

なる程。
本来はきつい性格だと?

「多分。セフィリアと隔離されて
ゼイブンと二人切りなら
絶対、口が悪くて、態度も乱暴で
他人に遠慮無しの
はしっこい奴に成ってたろうな。
つまり、幼い彼とは、正反対のタイプだ」

環境の影響が、凄まじいと?

「ああ。だから後年
セフィリアの影響から抜けて
本来の性格が出始めると
一見ひ弱で、戦いの出来そうに
無いやさ男と周囲が侮ると
がつん!と言葉と態度の鉄拳を喰らわせる。
そう言えば、レンフィールも
アドルフェスも
散々外観にダマされたと言っている。
ファントレイユはそれに対して毎度
私の影響だ。とのたまってるが
絶対、違うと思う」

つまり・・・セフィリアの育て方で
美しく優しく品良く。見えていたが
中味は正反対ですか?

「ああ。自分の感心事には
だーーーっ!と突っ走り
それ以外は関わりたくない。
という性格だ。
だがゼイブンもファントレイユも
目端がきくのは確かだ」

・・・でも目端がきく件では
貴方には誰も、敵わないと思うんですが。

「・・・・・・・・・。
まあ、乱暴者に囲まれ
自分が体格やその他色々と不利だと
思うと、危険には敏感に成る。
だが世の中には、危険に過敏に成らなくても
やっていける男も居る。
ギデオンを見て見ろ!
あいつ、危険がどれだけのもんだ?
ってくらい、危険には
無頓着だぞ?」

・・・だから、目端のきくファントレイユは
それはハラハラしてるみたいですね・・・。

「ファントレイユもテテュスも、
昔から自分の事は、置いといて、
他人の事ばっか心配する
優しい奴だからな。
テテュスはその、究極だ。
自分の事は、全く考えず、
ファントレイユの身ばかり
心配していた。
グエン=ドルフについても、そうだ。
あの時代、私は教練に
行かなかったから、
ファントレイユに出会うと
グエン=ドルフの愚痴ばっか聞かされた。
テテュスは私の事ばかり心配しているが
自分に絡む奴は小物ばかりで
究極で最大の野獣は、テテュスに
牙を隠してすり寄ってるのに
テテュスは狼じゃなく、犬だと
思い込んでいて、警戒してない。
いつか喰われる時が来るんじゃないかと
夢に迄見る程心配してるのは
こっちなのに。
と捲し立てられた」

ファントレイユがずーーっと
目を光らせていたみたいですね。

「・・・まあテテュスも
ファントレイユの内情のあの
ど・迫力を知ってるから・・・。
聞かないで、キレられても。
と思ったんだろう。
大体ファントレイユはキレると
意識が飛ぶらしいから
自分がどれだけ周囲をびびらせてるかの
自覚が全然、無い」

ゼイブンも、そうですね。

「普段、ファントレイユも父親も
軽い色男と見られてるし、
自分でもそう思ってる。
が、意識が飛んだ途端
どうしてこれ程周囲の評価が
変わるのか。と理解出来てない」

貴方は、どう思ってる?

「そりゃ、キレさえしなけりゃ
軽い色男なんだ。
キレさせないようにさえすれば
何とかなる。
ファントレイユもゼイブンも
認めたがらないが
とってもお人好しだし」

貴方にとっては、チョロい?

「チョロいのは確かだが・・・。
まあ、内情は真摯だし。
ああいう真っ直ぐな所を
見せられると
裏切ったり、利用したりすると
自分がひどく汚い人間に
思えてがっかりするから・・・。
しない用にしている」

ファントレイユはどうやらそういう時
良心がずきずき痛むらしいですが。

「・・・良心???
そんなもの、持ってるのか?」

・・・貴方は持ってないんですか?

「・・・・・・・・・あるとは思えない」

じゃあ当然、痛んだ事も、無い?

「無いものは痛まないだろう?」

良く、解りました。



posted by あーす at 14:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | インタビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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