王冠2主要キャラ 神聖騎士達

宝石ブルー神聖神殿隊騎士

敵方キャラ紹介 インタビュー 虹アースルーリンド世界観
『二年目』キャラ 
  ベル作品一覧

2015年05月25日

内輪ばとん。ディアヴォロスさん。

ディアヴォロス上半身-.jpg

どうもすみません…。

こんな場に貴方を呼び出してしまって……。

ディアス(ディアヴォロスの愛称) たまにはいい。

ディングレーの指名だし。

作者 ディングレーがそれを聞いたら、感激で

泣くかも知れません………。

ディアス それは大袈裟だ。

作者 …………(絶対泣くぞ……)

ではどうぞ。

質問

指名してくれた人を、どう思う?

「左の王家」は良く、一族の集まりがある。

子供達もその集まりに呼ばれ

別室で子供だけに成る。

王族だから、親戚は見知っておけ。と言う事らしいが…。

兄のグーデンなんかは、年上の男達が乱暴者ばかりだから

それは顔色を窺って

虐められないように愛想を振りまいてた。

ディングレーは無愛想な少年だった。

にこり。ともせず、いつも隅で一人で居た。

愛想を振りまく、兄に近寄りもせず。

だから良く…声を掛けていた気がする。

自分の置かれた王族の立場が特異である事に

幼い頃から違和感を感じている様子だった。

一度…聞かれた事がある。

「息が詰まりそうにならないのか?」と。

だから言った。

「王族だろうが、斬れば血が出るし

平民達同様いづれ死ぬ人間なのだから

やりたい事をやり、付き合いたい人間と付き合えばいい」と。

ディングレーはそれを聞いてまん丸な瞳を、した。

その時、彼がその綺麗な青の瞳同様

とても心が純粋な子供だと解った。

「親父や叔父達はそんな事は言わない」

そう言うから…私は笑って

「大人に成ると体裁ばかり構う。

だから今の内に出来るだけやりたい事をやっとくんだ」

と言ったら、納得したように頷いた。

その後ワーキュラスが見せてくれた。

ディングレーの背に…見えない翼が生えたのを。

ワーキュラスは言った。

「時に僅かな言葉で人は

捕らわれた場所から解放される」

私は自分の言葉にそんな影響力がある事を知らなくて…。

それ以来、ディングレーの事を気にかけている。

私の言葉で彼に悲劇が起きないか。

だが…ワーキュラスはディングレーには

自分を押し通す強さがあるから

後は彼に良い影響を与える人物との出会いを

祈ってやれ。と言われた。

…ローフィスとの出会いは…

ディングレーの方が先だが

彼の事を知って、言ったのは確かだ。

「ローフィスは君にいい影響を与えるし

君が寄っても、溝を作らず通常の友達として扱う

数少ない一人だ」と。

ディングレーは黙って頷いていたが。

作者 …親戚の集まりでは、やはりムストレスや

レッツァディンも居たんですね?

ディアス 歴史が長く、一族もふくれあがってるから

結構数は居る。

長い安寧に、だらけ切ってるから

血統の始祖のように

武人の道に進もう。とする者は少ない。

ムストレスもレッツァディンも血を好み

だがそれはそれで、身分故に大きな危険をはらむ。

作者 それで貴方は武人の道を選んだ?

ディアス ワーキュラスを内包させた時点で

「左の王家」始祖「ギャランデスタス」に

追随するのを選択したも同然だから

武人に進むのは当然だった。

ギャランデスタスは当代一二を争う

素晴らしい武人で騎士だったから。

作者 それで厳しい修行を自らに課した?

ディアス ワーキュラスに頼んで、ギャランデスタスの事を

いつも鮮明に見せて貰った。

彼が良く、訓練代わりに人が上らない獣たちの住む

奥地にふらり。と出かけるのを見て

私もそれをするように成った。

知れば知る程ギャランデスタスは高い精神性を持ち

自らに厳しかった。

但し、色事にはかなり、だらしなかったが。

作者 ……………。ギャランデスタスは貴方から見て

どんな騎士だったんです?

ディアス 秘やかで激しく、志が高いが

それを微塵も見せない。

だが荒く激しい気性で、いつも独特の存在感を持ち

当時は一部族でしか無かった黒髪の一族を

王族に迄高めた男で

武人として戦場では、身震いするような強さで

他の敬意を集めていた。

作者 では当時は、黒髪の一族は王家では無かった?

ディアス 金髪の一族の、陽気でしなやかな強さ。は

多くの者を惹きつけ、多くの追随者を産み王と成ったが。

黒髪の一族は当時、強いが偏屈で気まぐれ。と思われていた。

他に有名なのは銀髪の一族だ。

彼らも独特の規律で、一族を束ね

その強さは他を圧倒していた。

この金髪、銀髪、黒髪の三部族が、

アースルーリンドの覇権を争っていたが

結局どの部族にも属さない者達の人気を

金髪の一族は集め、その数は金髪の一族が

圧倒的に多かった。

その長は黒髪、銀髪の一族に友好を呼びかけ

結局両部族は金髪の一族に膝を折り

これに仕える事を良しとした。

作者 ワーキュラスが居ると、歴史も生の

映像で見えたりして便利ですか?

ディアス、笑って とってもね。

歴史の試験があれば私はトップだ。

作者 でしょうね………。

すみません。つい脱線して。

ディアス いや。

指名してくれた人に、望む事。

私の我が儘だが…。

彼の不器用さは愛しい。

何時迄も変わらずいて欲しい。

純粋だが不器用なままで。

ローフィスがタマに顔を出しては肩を竦め

言う。

「願わなくても、あいつは不器用すぎて

自分を変える事は困難だ」と。

(くすくす笑って)
あのローフィスでさえ匙(さじ)を投げるくらいだ。

徹底してるから今は心配してないが。

作者 でしょうね……。

ローフィスが匙投げる。なんて相当頑固。

って事ですもんね………。

指名してくれた人ともし、喧嘩をしたら?

彼は人に膝を折るのが

苦手な位、気位が高いが

私の前だとそれは殊勝に

耳を傾け、私の言葉を聞こうとする。

少しでも習い学び、自分に役立てようと。

だから、くだけた付き合いが出来ないし

時々不安に成ってワーキュラスに尋ねる。

「私は彼をひどく、失望させないか?」と。

だがワーキュラスは

「やりたい事をどんな批判も気にせず貫き

格好いい。と思うだろう。ディングレーは。

自分にそれがマネできるかどうかは別にして」

…それ程道徳的な人間じゃないからね。私は。

作者 ………私生活の事ですか?

シェイルも言ってましたが…。プライベートでは

来る者拒まずだそうで………。

ディアス 昔はね。人と触れあう事がどんなか

知りたかった。

相手に拠って違うだろう?

それに「左の王家」では一人に傅く。と言う指向が無い。

ディングレーの所もそうだが

親たちは皆、大抵相手を常に二・三人抱えてるし

それが常識だ。

作者 でも…。確かシェイルにした

「愛の誓い」は一人に身を捧ぐ、忠誠の誓いですよね?

ディアス それくらいしないと周囲への牽制に

成らなかったし…。あの子は可愛そうなくらい怯えていて…。

とてもほっとけなかったから、誓いを立てなくても

彼をずっと見守っただろう。

(ディアス、吐息混じりに)夜、宿舎に居ると

他の色々なざわめきの中、胸を裂くような

孤独で悲しく、そして…今にも息耐えそうな

悲嘆に満ちた心の泣き声が聞こえる…。

辿って行くと、いつもそれは、シェイルから発せられていた…。

作者 超能力者って、ある意味不便ですよね。

スーパーマンだって、聞こえちゃうから

助けざるを得ないんですもんね〜。

ディアス笑って。 まあ、そうだ。

作者 世間ではシェイルが飛び抜けて綺麗だから

貴方が傅(かしず)いた。との意見がありますが。

ディアス 綺麗でもそれを武器に出来る強さがあれば

ほっとくさ。

作者 成る程。

では次をどうぞ。
指名してくれた人に、言って貰いたい一言。

女を引っかけに行こうぜ。

どっちが多く釣れるか、勝負しよう。

作者 ………ディングレー、絶対言いませんね………。

ディアスやっぱりくすくす笑って 彼は女性が大好きなのに

鬼門で気の毒だ。

開き直ればいいのに。とも思うが

周囲の者の苦労を考えると

迂闊な事は言えない。

作者 確かに…。後始末に翻弄されるのは

周囲ですもんね………。

やっぱりディングレーがしたい放題したら

隠し子だらけですか?

ディアス 多分ね。

最後に、作者に一言。

特にない。

苦労しまくってるようだし。

作者 ……イラストの出来に関しては謝ります。

もっと腕を上げますので…。

ディアス、ただ頷く。

作者 では、次を指名して下さい。

ディアス ではシェイルを。

作者 では質問をどうぞ。


指名した人を、どう思う?

ローフィスが

ようやく折れて

兄から寄り添う立場に成って以来

少しは落ち着いてきたが

シェイルの不安定さはまだまだひどい。

幼い頃から生け贄として育てられたようなものだから

その内に持ってる絶望と孤独。

それに恐怖は簡単に取りのけられず

今では彼の一部に成ってる。

諦める事で生きる事を受け入れた彼だから

いつでも滑り落ちて行きそうな命で

心配するとキリが無いが

ローフィスがいつも

「そんな事でどうする!」

と喝を入れ続けている。

ローフィスは彼が、一人前の青年。に

成る事を心から希望してるが

生きてるだけで凄い状態だから

私はシェイルにそれを望む事は

敷居が高すぎると思うが…。

ローフィスの愛情は深いし

シェイルはだから彼を頼り切ってる。

私に片手を取らせるのはシェイルにとって

この上無い進歩だが

その先に彼は、進もうとしない。

ローフィスに言わせると

私は普通の人間じゃないからシェイルは心を

開いたそうだが

それを言われて一番堪えるのは私だ。

ただの人間としてシェイルに向き合いたいが

出来ない。

だが同様、ローフィスも

兄として向き合いたいのに出来ず

お互い同じようなジレンマを抱えているし

…二人共シェイルが可愛くて

つい恋人にする事に夢中に成る程彼に

引きずられてるだらしない男達だ。

しかもシェイルはそれを知ると

小悪魔のように自分の魅力に頷き

私達二人が彼から離れられない事に

満足する。

けれど…それが慢心から来る傲慢さなら

私もローフィスも背を向けられるけれど

シェイルにとっては生きる支えだから

二人共彼の手を放すのが、怖いんだ。

支えを無くした途端

シェイルは簡単に生きる意味を見失って

“死”へと走るだろうから。

作者 深刻ですね………。

ディアス とってもね。

それに最悪な事にローフィスも私も

シェイルに死んで欲しく無いし

表情の無い彼が私達と居る時見せる

微笑みや無邪気さ。

それにとても感じやすい心を素直に出す様に

完全にイカれているから、どうにも出来ない。

作者 ある意味、自分の命を盾に相手を引き留める。

点ではギュンターもそうですね………。

ディアス だがギュンターは死のう。と思って無い。

無茶をして結果、死ぬのは仕方無い。

と開き直ってるだけだ。

作者 ギュンターは開き直りですか。

ディアス ある意味とても、騎士らしい。

だがシェイルは違う。

手を放せば、本人にもどうしようもなく不安定に成って

生きる事が苦痛でしか、無くなってしまう。

作者 生きる、力がとても弱い?

ディアス そうだ。当たり前に生きる事を

知らないでいたから。

いつもぱっくり開いた恐怖に、「いつかお前を食べてやる」

と睨み付けられ、恐怖に震え続けて生きてきたから

彼にとって“死”は、解放で安心。

そして…安全なんだ。

作者 ……………価値観が逆なんですね?

ディアス、吐息混じりに そう。

作者 ではお次を。

指名した人に、望む事。

生きて、幸福な人生を送って欲しい。

作者 切実ですね…。

指名した人ともし、喧嘩をしたら?

喧嘩は楽しい。

彼は本当に、感情を出さないから。

怒っているとそれは可愛らしいし

もっと若い頃はわざと彼を

怒らせるような事を

言ったりしたり、して喧嘩を楽しんだ。

作者 喧嘩って、楽しむものだったんだ……。

ディアス、笑って シェイルが相手の時は。

作者 成る程。

指名した人に、言って貰いたい一言。

あんたの事は

凄く好きで感謝してるけど…どうしてもあの人の事が

好きで仕方無いんだ。

但し、その好きな相手はローフィス以外だ。

作者 それ、振られるって事ですよね?

ディアス シェイルは…ローフィスも言ってるが

多分恋愛した事が無い。

恐怖から逃れる安心な杖が欲しくて

私とローフィスにしがみついてるのが

精一杯で。

私やローフィスと居ると、恋に似た感情を

私達から受け取れて

それが自分の恋だと錯覚してる。

作者 シェイルに自主性を望む。ですか?

ディアス 途方もない事だが。

作者 かもしれません。

「幼い頃」ではいっつもギュンターとやり合ってるから

シェイルが脆く弱い。なんて知らない人

ばっかですが………。

ディアスくすくす笑って ギュンターが生命力の

塊だから、彼と居るとシェイルも引きずられる。

いい事だが、ギュンターは擦り傷だらけだろうね。

作者 シェイルが短剣飛ばすので?

ディアス ギュンターは絶対避ける。と知ってるから

シェイルも遠慮しない。

一種の、甘えだがギュンターもあれで

下に弟を抱えてるから

短剣飛ばす。なんてじゃれあいも

平気で受け止める。

だからシェイルも、突っかかりやすいんだろう。

ギュンターはシェイルの中身が

幼い子供だと知ってるから

あれで本当のところは庇ってる。

彼にとっちゃ、危なっかしくて口の減らない弟。

みたいに見えてるんだろう?

作者 ギュンターの方が大人?

ディアス だけどシェイルが、ローランデの事を思って

怒ってるから、本心は何も言えないようだ。

作者 弁慶の泣き所ですもんね。

ディアス 確かに。

さて。滅多に話せないディアスさんだったのでつい

長引いてしまいました。

次はシェイルに……………。

ああでもあの人、内面はディアヴォロスとローフィスにしか

見せないから、きっといい態度でしょうが……。

指名者がディアヴォロスさん。

と言う事で、少し吐露を期待しちゃいましょう………。

ディアスさん。今日は気軽に話してくれて

ありがとう。

ディアス、魅力的に微笑む。

作者、ぐらぐらっ………。

あ、今地面が揺れました………。

ディングレー 揺れてない。

ギュンター …特別扱いするはずだ…。

オーガスタス メチャクチャ、イカれてるな………。

作者 個人的に、大ファンなので…………。

失礼しました。ではこの辺で。


posted by あーす at 03:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ばとん。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック